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梨の初期管理を確認

梨初期管理講習)

 梨の開花を直前に控えた筑西市の関城地区では4月3日、関城梨選果場部会と関城梨部会が初期管理講習会を開きました。講習会は同市上野の部会員が管理する圃場(ほじょう)で行い生産者ら約110人が参加。開花予測時期や初期管理の摘蕾、交配作業の注意点、今後の病害虫防除などを確認しました。 
 筑西地域農業改良普及センターの檜山佳子専門員は「2月に低温が続き、3月に気温が一気に上昇したことから開花が例年より早まると予想される。適度に雨が降っているので、一斉に開花が始まることも予想され、交配作業が短くなるので注意してほしい」と話し、生産者に作業計画の確認と丁寧な受粉作業の徹底を呼び掛けました。 
 鵜川武生産部長は「今年は黒星病の発生が多いと予想されている。4月中に適切な防除作業をおこなってほしい」と話し、生産者らはJA担当者や普及センター担当者に積極的に質問をして今後の栽培管理を確認しました。

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