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JA北つくば

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春キャベツ出荷最盛期に向け規格統一

JA北つくば結城園芸部会キャベツ部は24日、結城市大木のJA北つくば結城南支店で春キャベツ統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら約30人が参加し、出荷最盛期に向け出荷規格の統一を図りました。

今年度は、気温が高い日が続き、生育が前進したため、昨年よりも約1週間早い5月6日から出荷が始まりました。また、天候にも恵まれたことから、例年よりも出荷量が増え、品質は良好で順調な出荷が続いています。

同部の須藤廣之部長は「新型コロナウイルスの影響で安定しない販売状況ではあるが、有利販売に繋げるためにも、選果選別を徹底し、良質なキャベツを出荷していこう」と部員らに呼び掛けました。

目ぞろえ会では、全農いばらきの担当者が、市場情勢や他産地情勢を説明。市場5社の担当者らは、コロナ禍での販売状況や市場情勢を話し、サンプルのキャベツを前に、形状や大きさを揃えて綺麗に箱詰めすることや外葉の付け過ぎに注意することなどを確認しました。市場担当者は「これから数量も増えてくる。適期収穫を心掛け、品質の徹底をお願いしたい」と強調していました。

同部会は生産者39人が約30㌶で栽培。出荷所において品質検査を行い、シーズンを通して部会員とJA担当職員が、出荷されたキャベツの品質を確認し、高品質なキャベツの出荷に力を入れています。出荷のピークは、6月上中旬で7月上旬まで出荷が続きます。今年度は約12万㌜(1㌜10㌔)の出荷を目指しています。

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