柔らかく、ほんのり甘い北つくばのネギ

土作りにこだわり、ネギ本来の風味と旨みを重視したネギを
生産しています。
採れたてのネギは、食べるとほんのり甘みがあり薬味はも
ちろん、どんな料理にも合う一品です。加熱するとさらに甘
と旨みがまし、とろりとした食感をご賞味ください。
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栄養たっぷりスタミナ抜群

 ニラは、特に11月~3月に多くハウス栽培しています。疲労回復が期待されるアリシンを多く含でいます。当産地のニラは、肉厚で幅が広く葉色が濃くツヤがあり香りが豊かですので是非ご賞味ください。
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抜群のシャリ感と上品な甘さが夏にピッタリ!

 黒こだま西瓜「誘惑のひとみ」は、毎年7月1日以降より出荷が始まります。夏に合う抜群のシャリ感・肉質・食味を持ち、上品な甘さが夏にピッタリです。果皮が堅く割れにくく、また高級感のある外観で贈り物としても最適です。黒こだま「誘惑のひとみ」

生産量日本一のアスター

 JA北つくばのアスターに関しては、生産量日本一の産地で、京浜市場の80%のシェアを持ちます。年間約90万本の出荷数量があり品種はサカタのタネの松本シリーズ、あずみシリーズを栽培。連作できない事もあり、広大な耕地が必要となります。下葉を全体の1/3処理することで使いやすい事が特徴です。
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スカーレット

花持ちが良い小菊

 茨城県の主要品目でありJA北つくば花での管内最大の品目で年間生産量約250万本を出荷しJAグループとしては、県内で4番目の出荷量を誇ります。全量開封検査を実施し品質安定に努めています。また、茨城県オリジナル品種(常陸シリーズ)及び精興園の品種を導入し色バランスの改善に取り組んでいます。

金時

「初夏の輝き」甘さ・香り・シャリ感、こだま西瓜で夏をさきどり!

 茨城県・JA北つくば管内は50年以上の歴史を誇るこだま西瓜生産量日本有数の産地であり、年間約40万箱・3200トンの生産をしています。収穫前にJA担当職員による試割を行い、食味・糖度・圃場をチェックし合格した西瓜を「紅の誘惑」ブランドとして、収穫し共販出荷しています。
こだま西瓜「紅の誘惑」

歴史ある赤梨の産地

 JA北つくばの梨は筑西市を中心に生産され、県内でも有数の赤梨の産地です。安政4年(1875年)に梨園が開かれたのが始まりといわれ、日本で最も古くから梨を栽培している産地のひとつです。茨城県オリジナル品種「」等の新品種の導入も積極的に行い、早生品種から晩生品種まで様々な梨を長い期間楽しむことができます。
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甘くてジューシー

関東平野の真ん中で筑波山の麓の豊かな水と気候に恵まれ甘くて瑞々しいいちごを栽培しています。歴史としては昭和38年より約50年栽培を行い現在は「とちおとめ」「いばらキッス」を栽培しています。とちおとめは、果汁の糖度が高く酸味が低いのでとても甘く感じられ果肉も緻密でとてもジューシーな品種です。いばらキッスは茨城県オリジナル品種でとても甘く味のバランスがとても良い品種です。

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水分が多くやわらかい!サラダ向き

 筑西市が主な産地で約15ha栽培しており、生食用、加工用で出荷している。
 5月より出荷される新玉ねぎは、水分が多く柔らかく、高血圧、糖尿病、動脈硬化、脳梗塞などの予防に期待される硫化アリルを多く含でいます。また、7月より出荷される玉ねぎは、長期保存が可能で、常温でも数ヶ月は保存が利きます。DSC_0004

シャッキリとしてみずみずしいレタス(ゆうきくん)

茨城県のレタス産地の中で2番目の生産量を誇っています。年間生産量約70万ケースを出荷し「結城産」として市場での認知度が高く評価されています。また、茨城県の銘柄産地に認定されており、名実ともに北つくばを代表する野菜となっています。出荷用の箱に「ゆうきくん(商標登録)」の標記があり、結城産であることを示しています。
レタス圃場

甘みと旨みが自慢の白菜

安心・安全・高品質をモットーに皆様に白菜を供給しています。「菜黄味」という名でブランド化を図り皆様のもとへお届けします。
柔らかく、甘みがあることが特徴で鍋はもちろん、生のままサラダで食べることもできます。
是非、ご賞味ください。
白菜 畑写真

白菜

フルーツみたいなトウモロコシ!!

 採りたては生で食べられるほどみずみずしく、フルーツのような味わい。味来という品種を使用し、糖度高く甘さが自慢の一品です。夏祭りという名前で出荷しております。
 品質を最重視して、徹底した管理と真空予冷を利用し鮮度を保って皆様のもとへお届けします。
是非、一度ご賞味ください。
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樹熟トマト収穫で、おいしさ倍増!

 茨城県、JA北つくば管内主要品目であり、年間を通して出荷をしています。
 管内には、選果場が2ヶ所あり、冬春出荷については、フードパック・スタンドパックを中心に出荷、夏秋については、4k・1k箱中心の樹熟トマトで収穫し、甘味と酸味のバランスがよく、また、鮮度維持をして出荷しています。P1010600
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みずみずしく、新鮮シャキシャキ☆

イボがついていて色や光沢が美しく皮が柔らかい、シャキシャキのみずみずしいきゅうりです。
土にこだわり、全圃場で土壌診断を実施し徹底した栽培・品質管理を行っています。
きゅうりにはカリウムが含まれ、高血圧や生活習慣病の予防に効果が期待されます。
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きらりくんが3Dになりました!

こんにちは。
ぼくがついに3Dになったよ!

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これからは色々な所に出かけて、JA北つくばの楽しい情報をお届けできればと思います。
たくさんの人に出会えるといいなぁ~。

甘さ乗り高品質/南瓜目揃え会

南瓜部会は6月21日、JA東部営農経済センターでカボチャの目揃え会を開きました。生産者、JA、行政、市場関係者ら12人が参加し、出荷規格や選果基準の統一を図りました。
目揃え会では、生産者らが選別に迷うキズや変色などがあるサンプルを持ち合わせ、市場担当者の意見を聞きながら等級の境い目を確認。猪野康一部会長は「カボチャ栽培を魅力あるものにしていくため、品質向上と規格の徹底を図り、販売単価と収量向上を目標にして活動していく」と意気込みを語りました。
同部会は生産者11人が約3.2ヘクタールで栽培。昨年までは「ほっこり南瓜部会」として甘味が強く、ほくほくとした食感が特徴の「ほっこり133」を主力として出荷していましたが、今年から着果数が極めて高く収量性に優れる「栗五郎」の作付けを増やしました。部会の名称も「南瓜部会」と変更し、新たなスタートを切りました。
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