JA北つくば花き部会アスター部は20日、結城市大木のJA北つくば西部営農経済センターでアスターの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター職員ら16人が参加。8月の盆需要期に向けて、出荷規格や切り前などを確認し、品質の統一を図りました。今年度は、5月20日頃から定植作業が始まり、猛暑日が続いたことから、例年よりも若干草丈が短いものも見受けられるが、品質は良く順調な出荷を見込んでいます。
JA北つくば花き部会アスター部は20日、結城市大木のJA北つくば西部営農経済センターでアスターの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター職員ら16人が参加。8月の盆需要期に向けて、出荷規格や切り前などを確認し、品質の統一を図りました。今年度は、5月20日頃から定植作業が始まり、猛暑日が続いたことから、例年よりも若干草丈が短いものも見受けられるが、品質は良く順調な出荷を見込んでいます。