当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月31日(水)職員3名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

梨「豊水」選果基準を確認

 JA北つくば下館梨共同選果場部会は30日、筑西市布川のJA北つくば梨選果場で、梨「豊水」の目ぞろえ会を開きました。同部会役員やJA職員9人が参加し、本格的な出荷を前に選果基準の統一を図りました。

 今年度の「豊水」の出荷は、26日から始まり、雨が例年よりも少なかったことや猛暑の影響で、若干小玉傾向のスタートとなったが、一昨年や昨年見受けられたみつ症(果肉障害)の発生はほぼ無く、品質は良好。多汁で甘みが強くきめ細かい食感の「豊水」に仕上がりました。

 目ぞろえ会では、同部会の外山高雄販売部長がサンプルの梨を前に、出荷時の色合いや傷、形などを確認。生産者同士話し合いながら選果基準の統一を図り、同部役員から部会員や選果員らに選果基準が伝えられました。

 選果場では、部会員が運び込んだ梨を選果員が、目視で1玉ずつ色合いや傷の有無などを確認。選果機で大きさや形を選別し、等級ごとに10㌔の箱詰めにして京浜市場を中心に出荷しています。隣接する直売所では、新鮮な梨を購入することができ、贈答用の梨を買いにくる客で連日賑わいをみせています。

 同部会は39人の生産者が約31㌶で梨を栽培。「豊水」は9月16日まで続き、その間「恵水」や「あきづき」も出荷され、「新高」「新興」「にっこり」と品種を変えながら10月中旬まで出荷が続きます。

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明野ひまわりフェスティバル開催

 筑西市宮山の「宮山ふるさとふれあい公園」周辺の畑で27日、「あけのひまわりフェスティバル」が3年ぶりに開幕しました。同フェスは地域活性化と観光振興を目的に開かれ、明野ひまわりの里実行委員会が主催し、JA北つくばも後援しています。JA北つくば明野青年部が中心となり、播種や除草作業などの花の管理を手掛け準備してきました。筑波山をバックにした約4㌶の田畑に約100万本の鮮やかな八重ヒマワリが広がり、来場者の目を楽しませています。

 同日は、開幕を宣言するオープニングセレモニーが行われ、JAの古澤諭組合長も出席し、フェスティバルの開催を祝いました。

 休日には、同市管内のJA明野支店の職員らも同フェスに協力する他、JA北つくば明野地区女性部の部員らが、かき氷やJA北つくばのオリジナル麦茶を販売しました。

 同フィスは一般的な「大輪ひまわり」ではなく、花の中央部分まで花びらで覆われている「八重ひまわり」が見られるのが特徴で、規模は国内最大級。県内外から多くの来場者が訪れ、フェスは来月4日まで開かれています。

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トマト栽培現地で学ぶ

 JA北つくばは24日、JAの営農指導員の知識向上と指導技術の継承を目的に、第2回営農基礎現地講習会を開きました。JA北つくば東部営農経済センター営農課の武井保弘営農指導員(専門業務従事者)を講師に、出荷が始まったばかりの抑制トマトの栽培や肥培管理をJAの営農担当者ら10人に説明しました。

 講習会は、桜川市大国玉のJA北つくば東部トマト選果場で開かれ、武井指導員がトマトの播種から収穫までの栽培方法や病害虫防除対策などを詳しく説明し、同選果場内を見学。選果ラインや選果カメラ、梱包機械などを見ながら作業工程を説明し、出荷までの流れを確認しました。その後、JA北つくば東部とまと選果場部会の秋山員宏部会長の圃場(ほじょう)へと移動。秋山部会長は、抑制トマトの生育状況や肥培管理、高温対策などについて話し、武井指導員は「トマトは、生長点や葉の状態を見て生育状況を確認し、適正な状態なのか追肥が必要なのかを判断する。また、水不足や要素欠乏などさまざまな要因があるため、良く確認しながら指導に当たってほしい」と話していました。担当者らは、積極的に質問し知識を身に付けました。

 今後も、専門業務従事者による営農基礎講習会を定期的に開き、JA職員のスキルアップを図っていきます。

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子育て支援“はだしっ子”9月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

朝晩はすこしずつ過ごしやすい気温になりましたが、日中はまだまだ暑い日々が続いています。夏の終わりは、疲れが出やすく体調を崩しやすい時期です。休息を十分にとって、元気にはだしっ子に遊びに来てくださいね。

9月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月27日(土)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月25日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月22日(月)職員1名、8月24日(水)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

自分だけのオリジナルスノードーム作り

 JA北つくば結城南支店は22日、結城市大木の同支店で「わくわくキッズスクール」と題したふれあいイベント、「スノードーム作り&野菜クイズ」を開きました。このイベントは、地域貢献活動の一環として、JAの存在を認識し、身近に感じてもらい、次世代のJAファンをつくることを目的にJA職員が企画。同支店管轄の小学校にチラシを配布し参加を募り、小学生52人と保護者29人が参加しました。新型コロナウイルス感染予防対策のため、4回に分けてイベントを開きました。

 同支店の生井正支店長は「スノードームで少しでも涼を感じもらい、夏休みの楽しい思い出の一つになればと思う。できた作品は、家族や友達に自慢してほしい」と子どもたちに話しました。 

 スノードーム作りでは、JA職員が講師となり、透明の瓶や装飾品、キラキラしたラメなどを用意して作り方を説明しました。子どもたちは、母親に相談しながら、土台となるスポンジにキャラクターやカラーストーン、貝殻などを接着剤で固定しながら飾り付けました。接着剤が乾くのを待つ間、家の光協会が発行する「ちゃぐりん」を活用した「野菜クイズ」に挑戦。12問のクイズに回答した子どもたちには、景品がプレゼントされました。土台が乾いたら、瓶に精製水と洗濯のりを7対3の割合で入れラメを加え、土台のふたを閉めてオリジナルのスノードームを完成させました。ひらひらとラメが舞う様子を親子で見つめ、子どもたちは「きれいにできた」「自分の部屋に飾りたい」などと笑顔で話していました。

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抑制トマト出荷スタート/選果員ら基準確認

 桜川市大国玉のJA北つくば東部トマト選果場で、抑制トマトの出荷が20日から始まりました。初出荷は、JA北つくば東部とまと選果場部会の生産者3人が12コンテナを搬入し、選果員らが色合いや傷を入念に確認後、選果機で大きさや形状を選別し箱詰めを行い、約50㌜(1㌜4㌔)を京浜市場へ向け出荷しました。

 今年度は、6月下旬から定植作業が始まり、梅雨明け後からの猛暑の影響で、初期成育に苦戦したが、生産者の徹底した管理と暑さに強い品種を導入していることもあり、例年通り品質も良く、順調な出荷が見込まれています。 

 同日の選果前には、同部会の須藤紀明検査委員長が選果員らに、選果基準の統一を図るため、規格や等級、選果時の注意点などを確認。須藤検査委員長は「当選果場のトマトは選果選別が良いと市場や量販店から高評価をいただいているので、例年通りの選果をお願いしたい」と選果員らに話しました。

 抑制トマトは、70人の生産者が24.4㌶を栽培。品種は「アニモTY12」を主力に、「TY夏和恋」、「はれぞら」などを作付けしています。9月から10月の約2か月間は休みなく同選果場が稼働し、出荷ピークの9月下旬頃には日量約6000㌜の出荷を見込み、12月上旬まで出荷が続きます。今年度は出荷量25万㌜、販売金額4億5000万円を目指しています。

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子育て支援「筑西わんパーク」グランドオープンで夏まつり

 

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は19日、筑西市上星谷のJA北つくば協和支店で、出張ひろば「筑西わんパーク」のグランドオープンイベント「夏まつり」を開きました。筑西市や桜川市で子育て中の親子10組27人が参加し、工作やお祭り遊びを楽しみました。

 工作では、スズランテープやビニール袋、お花紙を使いクラゲを製作。同センターの保育士が海をイメージして手作りしたおみこしが登場すると、子どもたちは大喜びでクラゲを張り飾り付けました。完成すると、おはやしの音楽に合わせて「わっしょい、わっしょい」と元気な掛け声を響かせながらおみこしを担ぎ、室内を練り歩きました。また、縁日の雰囲気を味わってもらおうと、保育士が手作りした、紐くじや魚釣りゲーム、ボール投げ、たこ焼などを楽しみました。

 イベントの最後には、JA北つくばのマスコットキャラクター「きらりくん」が登場。グランドオープンを記念してくす玉が割られ、子どもたちには記念品のスプーンとフォークのセットがプレゼントされました。

 参加した母親は「子供がおみこしを担ぐことができ、良い体験になったと思う。親子で一緒に楽しませてもらった」と笑顔で話していました。

「筑西わんパーク」は、毎月第3金曜日に同支店で開き、あそびを通して交流を深め、母親の育児不安の解消と元気な子どもの成長を図ることを目的としています。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月23日(火)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

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女性大学なでしこスクール/3年間の講座を終え22人が修了

 JA北つくばは17日、筑西市岡芹のJA本店で、女性大学なでしこスクール第8期生修了式を開きました。同スクールは地域住民がJAに集い、生活、文化、教養、農業などの学習を通じて生活の充実を目指し、明るく心豊かな家族や地域の仲間づくりを広げることを目的に運営。3年間の受講期間のなかで月1回、生活や文化、趣味に関わる講座を開いてきました。新型コロナウイルスの影響で、講座を延期した時期もあったが、計25回の講座を開き、規定のカリキュラムを受講した22人が修了し、JAの古澤諭組合長(学長)から修了証書が手渡されました。

 同スクール運営委員長を務めた緑川久子さんは「これまでの講座の中で、たくさんの学びがあり、関わっていただいたすべての方に感謝している。ここで学んだ知識を大切にし、これからも成長していけたらと思う」とあいさつしました。修了生を代表して田崎千鶴子さんが「3年間の講座の中で、仲間と交流し楽しく学ぶことができた。今後も8期生とのつながりを大切にし、講座で学んだことを生かしていきたい」と思い出を振り返りながら謝辞を述べていました。

また、同スクールの運営に貢献したことを称え青柳初江さんには、学長から特別賞が授与されました。

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当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合子会社において、8月22日(月)北つくば農協葬祭(株)勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月22日(月)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

  当組合において、8月19日(金)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月18日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月17日(水)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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2022年8月号Vol.354

・イネ縞葉枯病対策 無人ヘリ防除実施
・ニュース&トピックス
・特集1:JA北つくば地域貢献活動
・くらし女性部
・私の味自慢
・みんなのひろば
・特集2:SDGsはじめの一歩
・筑志会
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・JAカレンダーフォトコンテスト 追加募集!!
・旅のご案内

ステップ8月号はこちらからご覧いただけます。

抑制キュウリ出荷スタート

 

 桜川市大国玉のJA北つくば大和キュウリ選果場で、抑制キュウリの出荷と選果作業が17日から始まりました。初出荷は、JA北つくばきゅうり選果場部会の生産者ら9人が約350コンテナを持ち込み、選果員らがキュウリの品質を確認した後、選果機で大きさや形を選別し、等級ごとにコンベヤーに乗り運ばれ、箱詰めして約700㌜(1㌜5㌔)を市場へ向け出荷しました。

 今年度は、7月19日から定植作業が始まり、猛暑日が続く中での栽培に苦労する部分はあったが、生産者の徹底した肥培管理により、例年通りの順調な出荷を見込んでいます。また、高温や乾燥などが原因でおこる空洞果の対策として、昨年より同部会員の9割以上が「まりん」という品種を導入。この品種は、初期から収穫量が多く、高品質で秀品率が上がり、食味も良いことから、生産者の所得向上が期待できます。

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イベントで地域との交流を深める【大和支店】

 JA北つくば大和支店は6日、桜川市本木の同支店で「夏だ!JAに集まれ~」と題したふれあいイベントを開きました。ふれあいイベントは、地域貢献活動の一環で、地域住民や次世代を担う子供たちとふれあい、日頃の感謝を伝え、JAを身近に感じてもらうことが目的です。管内10支店の支店長を中心に職員らがアイデアを出し合い、それぞれの支店で企画しています。

 イベントは、同支店管内のJA組合員や小学校にチラシを配布し参加を呼びかけ、約70人の家族が集まりました。イベントでは、家の光協会が発行する雑誌「ちゃぐりん」を活用した「金魚のモビール」の工作コーナーを設け、JA職員がサポートしながら親子で楽みました。賞品が当たる企画では、大玉スイカの重さ当てやJAや農産物にちなんだ〇×クイズを行った他、子供たちに喜んでもらおうと、シャボン玉やヨーヨー、輪投げなどの遊びコーナーを設置しました。また、JA大和地区女性部が、県の銘柄豚肉「ローズポーク」を使ったやきそばや豚丼、Aコープ商品のカップゼリーを振る舞いました。

 参加した親は「さまざまなコーナーがあって、子供と一緒に楽しめた。夏休みの良い思い出になった」と笑顔で話していました。

 同支店の金敷美幸支店長は「当日は、小さい子供からお年寄りの方まで参加いただき、イベントに喜ぶ多くの声が聞けたので、開催して良かった」と話していました。

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月15日(月)結城支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合子会社において、8月14日(日)北つくば農協葬祭(株)本社に勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、8月10日(水)職員2名、および8月11日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

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 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)