子育て支援“はだしっ子”11月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

くりやどんぐり、松ぼっ くりなど様々な種類の木の実に出会える季節となりました。子どもたちは木の実拾いが大好きですよね。自然に興味を持つ良いきっかけになりそうです。親子で秋の自然探しにでかけてみましょう♪

11月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

「2023年(令和5年)JA健康カレンダーフォトコンテスト」各賞決定!

 この度、JA北つくば管内「筑西市、桜川市、結城市」で撮影された「北つくば管内の魅力を伝える写真」~未来に残したいふるさとの風景~をテーマに応募して頂いた作品の中から「JA北つくば組合長賞、優秀賞、優良賞、入選」として12点を選ばさせて頂きました。

 見事選ばれた12点の作品につきましては、下記のリンクよりご覧頂けます。また、2023年(令和5年)JA健康カレンダーの各月の写真にも採用させて頂きます。沢山のご応募ありがとうございました。

 次回の「2024年(令和6年)JA健康カレンダーフォトコンテスト」につきましては、応募要項等の詳細を、すてっぷ12月号、当JAホームページにて掲載する予定となっております。

 

2023年(令和5年)JA健康カレンダーフォトコンテスト受賞作品

2023年(令和5年)JA健康カレンダーフォトコンテスト表紙掲載作品

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、10月28日(金)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、10月20日(木)職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

3年ぶりに「はだしっ子ファミリーコンサート」を開催

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は15日、筑西市野殿の茨城県県西生涯学習センターで「2022はだしっ子ファミリーコンサート」を3年ぶりに開きました。コンサートは、地域住民との交流を深め、JAの子育て支援事業をPRすることを目的に開き、今回で10回目を迎えました。新型コロナウイルス感染予防対策のため、完全予約制で人数を制限し、センターに登録する親子やJA管内在住の家族、76組243人が来場しました。

  コンサートでJAの古澤諭組合長は「今日は楽しいステージがたくさんあるので、いっぱい楽しんでいってほしい」とあいさつしました。ステージでは、同センターの保育士やJAのマスコットキャラクター「きらりくん」、「スイホーくん」「スイホーちゃん」が食に関するクイズを行い、「あ・い・う・え・おにぎり」を踊り、会場を盛り上げました。そこへ3人ユニットの歌のお姉さん「ぽんぴんず」が登場。子どもたちは童謡やキッズソングを元気に踊りながら歌い、コンサートを楽みました。

  コンサートの他にも子どもが楽しめるイベントを用意。シャボン玉やボールなどの遊びコーナーや工作コーナー、JA共済こどもくらぶのブースでは、ぬり絵やクレヨン、おもちゃなどをプレゼントしました。また、JAファーマーズマーケット「きらいち」が旬の果物や新鮮野菜を販売し、農産物のPRにつなげました。コンサートを楽しんだ家族には最後に、国消国産運動の一環として、地元の新米「にじのきらめき」を手渡しました。

 参加した母親は「子どもと一緒にたくさん楽しめた。来年もまた参加したい」と笑顔で話していました。

 コンサート観覧料100円は「あしなが育英会」に全額寄与致します。

 

楽しくサツマイモ収穫体験/女性部も協力し料理を提供

 

 JA北つくば子育て支援センター「はだしっ子」は12日、企画あそび「みんなでおいもほり うんとこしょ!どっこいしょ!」を、筑西市西方のJA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」筑西店の体験農園で開きました。JA管内(筑西・桜川・結城市)在住の14家族33人が参加し、サツマイモの収穫を体験しました。

 収穫したサツマイモは、親子らが5月の定植体験で植えたもの。自ら植えたサツマイモを収穫し、収穫の喜びを感じてもらうことを目的に、JA職員らが除草作業などの畑の管理をしてきました。

 親子らは畑に入ると、土を掘りサツマイモを探しました。土の中からサツマイモが顔を出すと、子どもたちは「うんとこしょどっこいしょ」と掛け声をかけ、力いっぱい引き抜きました。「おおきいのがとれたぁ」「早く食べたい」などと、大きく成長したサツマイモに歓声を上げながら収穫を楽しんでいました。収穫したサツマイモは、自宅へと持ち帰りました。

 また、収穫後には、JA北つくば女性部の利根川秀子会長はじめ同部役員手作りの、かまどで炊いたサツマイモごはんや大学いも、からあげが親子らに手渡されました。

 参加した母親は「子どもが収穫を楽しんでいたので、良い体験になった。色々なサツマイモ料理を作ってみようと思う」と笑顔で話していました。

 ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

2022年10月号Vol.356

・令和4年産「買取米」買取価格決定
・肥料価格高騰対策のごあんない
・ニュース&トピックス
・この人を訪ねて
・くらし女性部
・私の味自慢
・みんなのひろば
・JA北つくば地域貢献活動
・相続相談サポート
・筑志会
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・旅のご案内
・農業まつり案内

ステップ10月号はこちらからご覧いただけます。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、10月13日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

2022年農業まつり開催について

 新型コロナ感染拡大に伴い、2020年、2021年農業まつりの開催は中止となってしまいました。今年は3年ぶりに感染対策をしっかり行い、開催する事が決定致しました。お越しの際には、下記の各地区のチラシをご確認していただきご来場下さい。皆様のご来場心よりお待ちしております。

 

 

【 結城地区 】                                  

 開催日:10月29日(土)                        

 場 所:結城支店敷地内 ※会場周辺に駐車場はございません。ご来場の際には、チラシ裏面をご確認下さい。                          

   詳細についてはこちらをご覧ください。結城地区農業まつりチラシ (開催終了)

 

 

【 下館地区 】

 開催日:11月12日(土)

 場 所:筑西市下館運動公園

 詳細についてはこちらをご覧ください。下館地区農業まつりチラシ (開催終了)

 

 

【 協和地区 】

 開催日:11月12日(土)

 場 所:協和野菜集出荷所

 詳細についてはこちらをご覧ください。協和地区農業まつりチラシ (開催終了)

 

 

【 関城地区 】

 開催日:11月12日(土)

 場 所:JA北つくば梨選果場

 詳細についてはこちらをご覧ください。関城地区農業まつりチラシ (開催終了)

 

 

【 明野地区 】

 開催日:11月26日(土)

 場 所:明野支店駐車場

 詳細についてはこちらをご覧ください。明野地区農業まつりチラシ (開催終了)

 

【 大和・真壁・岩瀬地区 】

 開催日:12月3日(土)

 場 所:大和キュウリ選果場・東部トマト選果施設

 詳細についてはこちらをご覧ください。大和・真壁・岩瀬地区農業まつりチラシ  (開催終了)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、9月22日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、9月19日(月)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

JA北つくばの「梨」筑西ブランド認証

 

 筑西市丙の同市役所本庁舎で13日、「令和4年度筑西ブランド認証書授与式」が開かれ、JA北つくばの梨が筑西ブランドに認証されました。同市の須藤茂市長やJAの古澤諭組合長、箱守敬一部会長(JA梨選果場部会)、菊池時男場長(JA下館梨共同選果場)、藤倉邦洋部会長(JA関城梨部会)、JA役職員らが出席。須藤市長から古澤組合長に認証書が手渡されました。

 筑西ブランドは、知名度と付加価値の向上を図り、産業の振興と地域の活性化に資することを目的に2018年に創設されました。認証を受けるには、一定の品質が確保さていることが対象で、栽培管理体制や販売に対する責任体制が整備されていることなどが基準になります。認証を受けた品には、筑西ブランド認証マークの使用が許可されます。これまでに、こだまスイカやイチゴなど5品目が認証され、梨は6品目目になります。

 須藤市長は「生産者が良質な梨を栽培し、JAがサポートしているからこそ、梨の筑西市と言われてきている。今後とも生産者とJAの努力のもと、市としてもしっかりと梨を宣伝していく」とあいさつしていました。

 JAの古澤組合長は「梨産地の維持・発展に向けて、JAでもバックアップしていく」と話し、箱守部会長は「おいしい梨づくりに精進していく」、菊池場長は「先人の方たちが培ってきた筑西市の梨を守っていく」、藤倉部会長は「梨産地が発展するよう生産者が一丸となり頑張っていく」と抱負を語っていました。

 筑西市は、江戸時代から続く全国でも有数の梨産地。JA北つくばの同市内3組織の生産者は126人で103㌶を栽培しています。2021年度の出荷数量は2368㌧になります。

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准組直売所モニターに旬の梨をプレゼント

 JA北つくばは、8月から准組合員直売所モニター制度を始めました。6月からチラシや准組合員向け広報誌などで同モニター募集の周知をした他、JA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」プレミアムポイント会員や准組合員広報誌アンケートの回答者に募集案内を送付。JA管内(筑西市・桜川市・結城市)の准組合員58人がモニターに参加します。

 この取り組みは、JAの直売所に関する意見・要望・提案を直売所に反映させるとともに、地域農業の応援団(食のサポーター)としてJAに対する意見をもらい、准組合員の意思反映につなげていくことが目的です。モニター期間は、来年3月まで。JAの事業や直売所に関するアンケートに計4回回答してもらいます。モニター参加者には、JA管内で生産されている旬の農産物を2回プレゼントする他、期間終了時にはJAで使える商品券を進呈します。

 8月中旬には、1回目となるアンケートを実施。「きらいち」の利用頻度や満足度、直売所を選ぶ際に重視する点、普段の買い物先、直売所の魅力などの質問を用意しました。アンケートの回答では、商品の鮮度やおいしさ、品ぞろえなどの評価は高く、レストランや喫茶などがあると嬉しいという意見もありました。

 第1回目の農産物のプレゼントでは、9月中旬に旬の梨「豊水」を准組合員専門プロジェクト委員(JA職員)がモニター参加者の家を訪問し、直接手渡しを行いました。

 梨を受け取ったモニターの大類篤子さんは「きらいちで販売している農畜産物は新鮮でとてもおいしいので、いつも利用している。JAの力になりたいと思いモニターに参加した」と話していました。

 JAでは毎月1回、准組合員専門プロジェクト委員会を開き、意思反映・運営参画に向け、具体的な対策を協議しています。10月には、准組合員向け広報誌「きらら」を配布する訪問活動を行う予定です。

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アスパラガスと梨の収穫を満喫

 

 

 (株)農協観光が主催するイベント「JA共済プレゼンツ茨城県内JA農産物直売所と農産物収穫体験ドライブラリー」が9月10日から18日の土日4日間、筑西市内で開かれます。県内在住の方を対象に各回車10台を募集し、JA北つくばも協力しました。初日は、県内各地から10組39人が参加し、チェックポイントを回り、スタンプラリーを楽しみながらイベントを満喫しました。

 イベントのスタート地点は、筑西市西方にあるJA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」筑西店。参加者らは店内を見て回り、新鮮な農産物や加工品などを購入しました。次に、筑西市下星谷の下条雄介さんが栽培するアスパラガスの圃場(ほじょう)へと移動し、下条さんから収穫方法の説明を受け、ハウス内を夢中で探し収穫。参加者は「アスパラガスの収穫は初めてで良い体験になった」と話し、ビニール袋にたくさんのアスパラガスを手に満足げな表情を浮かべていました。次に、筑西市倉持の松本幸哲さんの圃場で梨狩り体験。松本さんから収穫適期の梨の見分け方などのアドバイスを受けながら旬の梨「豊水」を収穫した参加者は、「試食もでき、すごく甘い梨でとてもおいしかった」と、大きく実った梨を手に笑顔を見せていました。最後には、つくば市の筑波山ホテル青木屋で、JA北つくば産の食材を使ったオリジナル弁当が用意された他、直売所のレシートと3つのスタンプを集めた参加者には、「きらいち」の恵みたっぷり中濃ソースが手渡されました。

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食べて、知って、県オリジナル品種「恵水」/筑西市内小中学校へ提供

 JA北つくば梨選果場部会は14日から20日にかけて、筑西市内の小中学校へ、梨の県オリジナル品種「恵水(けいすい)」を提供します。この取り組みは、食育の一環として、「恵水」の知名度向上と地産地消につなげることが目的。給食の時間に食べてもらい、地域や農業のことを知るきっかけになればと企画しました。

 8日には、筑西市丙の同市役所本庁舎で同部会の箱守敬一部会長による学校給食への梨「恵水」寄贈に係る同市の須藤茂市長・同市教育員会の小室髙志教育長への表敬訪問を行いました。

 箱守部会長は「恵水は糖度が高くシャリ感も良いおいしい梨なので、子どもたちに食べてもらい、恵水の知名度を上げていきたい」とあいさつしました。

 恵水を試食した須藤市長は「これは甘い、シャリ感があってとてもおいしい。学校給食への提供、大変ありがたく思う」と絶賛していました。

 「恵水」は、同市内小中学校28校へ1335玉を、給食センターを通して提供します。「恵水」は、県農業総合センターが1994年に開発を始め、品種「新雪(しんせつ)」と「筑水(ちくすい)」を掛け合わせて育成し、2011年に品種登録をしました。果実は大玉で収量性も良く、糖度は平均13以上と甘味が強く、酸味が少ないのが特徴です。みつ症(果肉障害)の発生が少ない品種で、収穫時期は9月上旬から下旬頃、「恵水」は保存性に優れ、冷蔵貯蔵することで約3ヶ月の長期保存が可能です。

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この取り組みは、JA共済くらしの活動の一環で実施しています。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、9月10日(土)役員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、9月8日(木)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

水稲種子適期収穫を徹底

 

 JA北つくば結城種子生産部会は5日、結城市の水稲種子生産圃場(ほじょう)6カ所で適期刈り取り講習会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター約50人が参加し、良質な水稲種子生産につなげることを目的に、適期刈り取り時期などを確認しました。

 同部会の稲葉吉政部会長は「1次・2次と圃場審査も無事終えた。講習会を参考に適期収穫を心掛け、良質な種子を生産していこう」と呼び掛けました。

 講習会では、普及センターの稲毛田優主任が、収穫開始時期の目安について詳しく説明。サンプルの籾(もみ)を取り、カルトンで黄化程度を確認し、適期刈り取り時期を判断しました。稲毛田主任は「種子の場合は、製品調製時に枝梗が残らないよう帯緑籾率は4~5%の時期を目標に収穫してほしい」と強調しました。収穫作業での注意点では、機械類の清掃や刈り取り方法、乾燥時の目標水分などを申し合わせました。また、来年作に向けた難防除雑草対策やヒメトビウンカ、カメムシ類の越冬地を無くすための水田周辺雑草対策について確認しました。

 同部会は、水稲品種「コシヒカリ」や「にじのきらめき」「チヨニシキ」「あさひの夢」「夢あおば」などの種子を、生産者63人が約100㌶で栽培する他、麦種子も生産しています。昨年5月には、JA北つくば結城種子センターに色彩選別機を導入し、更なる種子の品質向上を図ります。

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2022年9月号Vol.355

・お知らせ
・生産資材高騰対策にかかる緊急要請
・ニュース&トピックス
・日本農業新聞電子版のお知らせ
・くらし女性部
・私の味自慢
・みんなのひろば
・JA北つくば地域貢献活動
・季節を詠む
・特集:漢方な食生活のすすめ
・おたより
・相続相談サポート
・インフォメーションボックス
・旅のご案内

ステップ9月号はこちらからご覧いただけます。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、9月6日(火)職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)