昨年12月に配付させていただきました、「2019JA健康カレンダー」に、下記の誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。(2019年4月10日)
4月の風景の写真の題名
誤 | 正 |
「観音寺のしだれ桜」 | 「観音院のしだれ桜」 |
昨年12月に配付させていただきました、「2019JA健康カレンダー」に、下記の誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。(2019年4月10日)
4月の風景の写真の題名
誤 | 正 |
「観音寺のしだれ桜」 | 「観音院のしだれ桜」 |
2019年4月から営業日(時間)は下記の通りとなります。みなさまのご来店お待ちしております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
営業時間 | |
月曜日~金曜日 | 8:30~17:00 |
土曜日 | 9:00~17:00 |
定休日 | 日曜日・祝祭日 |
※その他臨時休業の場合あり。
日頃は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
平成31年2月10日(日)にATMのシステムメンテナンスを予定しております。
稼働時間が下記の通りとなりますのでご利用の際はご注意ください。
同日、各コンビニATMにつきましても、午前9時からの取扱開始となります。
実施日:平成31年2月10日(日)当日限り
サービス提供時間帯:9時~17時
※日曜日におけるキャッシング取引、ペイジー口座振替受付、デビットカード 取引のご利用開始時刻は午前9時からとなります。
【お問い合わせ先】
JA北つくば 信用部
電話 0296-25-6612
JAはJA共済連が支援する「JA共済の地域貢献活動」の一環として、管内10支店に防犯カメラ付きのソーシャルクロックを設置しました。備え付けた防犯カメラは、交通事故や犯罪の抑止を目的に、各店舗の隣を走る道路や歩道に向けられます。事件や事故の発生時、警察からの要請があった場合のみ映像を提供します。 ソーシャルロックには、地域の皆さんに熱中症などの健康管理を啓発する外気温の表示板や安全運転を呼び掛けるメッセージを流すLEDディスプレイを備え、表示されるメッセージは『今日も一日交通安全「ひと・いえ・くるま」の総合保障JA共済』など6種類。連続して表示しながら交通安全を呼び掛けます。夜間には人感センサーによってダウンライトが点灯し、防犯灯としての機能も備えます。JAは地域の安全を祈りながら、今後も安心して暮らせる街づくりに貢献していきます。
お問合せは最寄りの農機センターまでお願い致します。
農機センター | 電話番号 |
JA北つくば 北部農機センター | 0296-22-7343 |
JA北つくば 東部農機センター | 0296-55-4444 |
JA北つくば 西部農機センター | 0296-37-5024 |
JA北つくば 岩瀬農機センター | 0296-75-3110 |
日頃は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
平成31年1月3日(木)は、システムメンテナンスのためATMを休止させて頂きます。
ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご理解い
ただきますようよろしくお願い申し上げます。
なお、年末・年始のATM稼働は下記のとおりとなります。
12月31日(月) 8:45~17:00
1月1日(火) 8:45~17:00
1月2日(水) 8:45~17:00
1月3日(木) 終日ATMを休止いたします。
1月4日(金) 8:45~19:00
【お問い合わせ先】
JA北つくば 信用部
電話 0296-25-6612
いつもJAバンクをご利用いただきありがとうございます。
このたびJAバンクの全国統一電算システムへの更改にともない,誠に勝手ながらATM・JAネットバンク等の全てのサービスを休止させていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
サービス休止日 平成30年
5月4日(金・祝)
7月14日(土)/15日(日)
10月6日(土)/7日(日)/8日(月・祝)
休止させていただくサービス |
|
JAバンクのATMでの全てのお取引 |
県内および県外のJAバンクのATMを利用した入金や出金,残高照会,振込・振替など全てのお取引 |
コンビニ・提携金融機関等ATMでの全てのお取引 |
JAキャッシュカードによるコンビニATM(E―net,ローソンATMなど),セブン銀行,ゆうちょ銀行,その他提携金融機関のATMを利用した全てのお取引 |
JAネットバンクサービス |
パソコン・スマートフォン・携帯電話を利用した,残高照会や振込・振替など,すべてのサービス |
デビットカードサービス |
デビットカード機能が付いたJAキャッシュカードによるJ-Debit加盟店での代金決済 |
休止期間中は現金のお引き出しができませんので、あらかじめ現金をお引き出しいただく等のご準備を
お願い申し上げます。
JA北つくば
平成29年8月
北つくば農業協同組合
お客様各位
ゆうちょ銀行ATM利用手数料改定のお知らせ
いつも北つくば農業協同組合をご利用いただきありがとうございます。
北つくば農業協同組合では,平成29年10月2日(月)より,北つくば農業協同組合のキャッシュカードでのゆうちょ銀行ATMご利用時の手数料について,変更(平日日中有料化を含む)させていただきます。
何とぞ,ご理解を賜りますとともに,今後とも北つくば農業協同組合をご愛顧賜りますよう,よろしくお願い申しあげます。
ゆうちょ銀行ATM ご利用時間帯 |
平成29年10月1日まで | 平成29年10月2日以降 | ||
出金 | 入金 | 出金 | 入金 | |
平日8:45~18:00 | 無料 | 無料 | 108円 | 108円 |
土曜9:00~14:00 | 108円 | 108円 | 108円 | 108円 |
上記以外 (平日・土曜時間外 および日曜・祝日) |
108円 | 108円 | 216円 | 108円 |
※注:北つくば農業協同組合のキャッシュカードによる手数料無料化実施ATM
(平成29年10月2日以降)
以 上
このたび新ホールが完成し、2月26日(日)より移転することとなりましのでお知らせいたします。
移転日 | 平成29年2月26日(日) |
場 所 | 茨城県桜川市中泉字星ノ宮378-1 |
電 話 | 0296-70-8255 |
F A X | 0296-70-8256 |
(電話・FAX番号は変わりません) |
筑西市特産のイチゴが収穫のピークを迎え、JAの國府田利夫組合長や須藤茂市長、いちご部会の中尾宏史部会長が1月17日、茨城県庁の橋本昌知事や茨城新聞社を訪問し、旬の味覚をPRしました。
同市は県内有数のイチゴ産地。いちご部会は52人の生産者が約12㌶で「とちおとめ」と県オリジナル品種「いばらキッス」などを栽培します。出荷は5月下旬まで続き、今シーズンは約174万パック(1パック280㌘以上)の出荷を見込み、販売金額6億円を目指します。
中尾部会長は「昨年の天候不順で苗の生育は良くなかったが、天候が回復し、例年通りの大きさで出荷できそう」と報告。試食した橋本知事は「甘くておいしい」と太鼓判を押しました。
県西地区4JA(北つくば、常総ひかり、茨城むつみ、岩井)でつくる県西地区農業協同組合協議会は1月14日、常総市地域交流センターで「県西地区JA役職員研修会」を開き、役職員約1000人が参加しました。
主催者を代表して挨拶した國府田利夫組合長は、マイナス金利の導入やTPP関連法案の可決、農業・農協改革の対応など、農業やJAを取り巻く環境変化が激しい状況であることに触れ「大切なのはJA自らが改革を進めていくことである。役職員一人ひとりが地域農業の実態を知り、JAに求められているものを真剣に考え、農業者の所得増大と地域社会への貢献にむけて具体的な実践をしていかなければならない。JAで仕事ができることに誇りと喜びを感じ、最良の年にしていこう」と呼び掛けました。なお、研修会に先立ち、各JAから選ばれた8人の優秀職員表彰が行われました。
研修会では、合同会社「おもてなし創造カンパニー」代表で元JR東日本テクノハートTESSEIおもてなし創造部長の矢部輝夫氏が講演。単なる清掃会社から世界一のおもてなし会社と評されるまでの過程を振り返り、「第一線で働くスタッフがいかに気持ち良く働ける環境を作れるかが管理職の仕事。人は肩書きについていくのではなく人についていく。これが原動力となって社員の意識改革が起こり新幹線清掃を7分で完了させることができた」と語り、「何よりも相手の立場に立って思いを巡らせ行動することが大事であり、お客様に感動を与える仕事が社員の働く誇りとなっている」と解説しました。
南瓜部会は6月21日、JA東部営農経済センターでカボチャの目揃え会を開きました。生産者、JA、行政、市場関係者ら12人が参加し、出荷規格や選果基準の統一を図りました。
目揃え会では、生産者らが選別に迷うキズや変色などがあるサンプルを持ち合わせ、市場担当者の意見を聞きながら等級の境い目を確認。猪野康一部会長は「カボチャ栽培を魅力あるものにしていくため、品質向上と規格の徹底を図り、販売単価と収量向上を目標にして活動していく」と意気込みを語りました。
同部会は生産者11人が約3.2ヘクタールで栽培。昨年までは「ほっこり南瓜部会」として甘味が強く、ほくほくとした食感が特徴の「ほっこり133」を主力として出荷していましたが、今年から着果数が極めて高く収量性に優れる「栗五郎」の作付けを増やしました。部会の名称も「南瓜部会」と変更し、新たなスタートを切りました。
農業者の所得増大と活力ある地域社会を目指して
~新3ヵ年計画決まる~
JA北つくばは4月23日、筑西市生涯学習センター「ペアーノ」で平成28年度(第23回)通常総代会を開きました。各地区の総代640名(うち書面議決276名)が出席しました。
総代会で國府田利夫組合長は、TPPが大筋合意に至ったことや改正農協法が施行されたことについて、「強い危惧と危機感を抱いているが、今こそ協同組合の力を発揮すべき時である」と述べ、「農業者所得の向上に向けて、営農部門の強化や人材育成を図り、自己改革に取り組んでまいりたい。また、農業を取り巻く環境変化に対応するため、県西地区4JAの合併に向けた協議を進めるにあたり、組合員の皆さまのご協力をお願いしたい」とあいさつしました。
議案審議では、岩瀬地区の入野修総代を議長に選出し、執行部より提出された10議案を慎重に審議。平成27年度の事業報告やJA新3ヵ年計画(兼自己改革工程表)をはじめ、平成28年度の事業計画を原案通り可決し、あわせて「TPP(環太平洋連携協定)対策・JA自己改革に関する特別決議」を採択しました。なお、役員の欠員に伴い第9号議案「役員の補欠選任」では、下館地区(竹島)の篠﨑淳さんが理事に選任されました。
また、12名の生産者が営農振興功労表彰を受賞、國府田組合長より感謝状と記念品が手渡されました。