こだまスイカ出荷順調/1番果ピークを前に規格確認

 

 JA北つくばこだま西瓜部会は7日、筑西市上星谷のJA北つくば協和野菜集出荷所でこだまスイカ目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら95人が参加し、有利販売に向け規格の統一を図りました。3月2日から出荷が始まった今年度は、天候にも恵まれ順調に生育したことから、品質・糖度ともに良好。4月6日までの出荷量は、1万7968㌜(1㌜8㌔)と例年通りの順調な出荷が続いています。

 同集出荷所に隣接するJA北つくば協和直売所では、新鮮なこだまスイカを購入することができ、毎年、県内外からこだまスイカを求めて多くの客が足を運んでいます。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

梨開花平年通り/初期管理重要

 梨の開花を直前に控えた筑西市で4月6日、JA北つくば下館梨選果場部会が初期管理講習会を開きました。講習会は同部会の部会員が管理する圃場(ほじょう)で開かれ、生産者やJA、筑西地域農業改良普及センター約40人が参加し、満開予測時期や霜害対策、今後の病害虫防除などを確認しました。

 梨品種「幸水」の開花始めは10日で、満開時期は14日頃と平年並みの予想。今後気温が平年よりも高く推移した場合は、開花が早まる可能性があります。同日は、「新高」や「にっこり」など「幸水」よりも開花の早い品種については開花が見られました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

子育て支援“はだしっ子”4月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

はだしっ子では保護者の皆さんが子育てを楽しめるよう、ママのワークショップやスマイルシアターなど新しい企画に挑戦していきたいと思います。季節の折り紙コーナーもご用意しています。皆さんのご利用をお待ちしています。

4月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

JA北つくば 梨選果場部会青年部設立

 

 JA北つくば梨選果場部会青年部は29日、筑西市上野のJA北つくば関城青果プラントで、同部の設立総会を開きました。同選果場部会役員や同青年部員、JA職員ら15人が参加。同部の設立にあたり3議案を提案審議し、規約や役員の承認、令和4年度の事業計画について原案通り可決されました。

 同青年部は、梨栽培等に関する知識・技術の習得や他産地との交流・情報交換を行い、地域社会の農業振興を図り、部員相互の親睦と梨産地の発展を図ることを目的に、45歳以下の梨を栽培する生産者12人で構成されています。今年3月15日には、同選果場部会の設立を迎えたことに伴い、若手生産者でも地元の梨を盛り上げ、有利販売につなげていこうと同青年部を立ち上げました。

 同青年部は今後、梨の栽培管理講習会や視察研修、販売促進活動の他、保育園や小学校などへの食農教育活動にも取り組む計画をしています。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合子会社において、3月25日(金)ジャスポートせきじょうに勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合子会社における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、東部営農経済センターが管理する選果施設の職員1名及び西部営農経済センター管理する集荷施設の職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

太極拳で健康に

 

 JA女性大学なでしこスクールは3月17日、筑西市海老ケ島の明野公民館で、第21回「太極拳講座」を開き、受講生10人が参加しました。健康とのつながりを深めようと、呼吸法や動作などを学びました。

 講座では、明野地区出身の飯島茂さんを講師に招き、基本となるあいさつの仕方から始まり、心や体の準備運動を行いました。次に、中国に伝わる8種類の健康運動「八段錦(はちだんにしき)」や身体への効果について学びました。最後には、太極拳の基本的な動作を確認し、「謝謝(シエシエ)」のあいさつで講座を締めくくりました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

2022年3月号Vol.349

・JAローンのお知らせ
・令和3年産コシヒカリ収量改善試験結果
・ニュース&トピックス
・JAカレンダーフォトコンテスト写真募集中!!
・相続相談サポート
・進めよう!国消国産
・くらし女性部
・私の味自慢
・みんなのひろば
・特集:桜の魅力、味わい方
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・旅のご案内

 

ステップ3月号はこちらからご覧いただけます。

促成キュウリ本格出荷へ

 

 桜川市大国玉のJA北つくばキュウリ選果場は3月に入り、促成キュウリの本格的な出荷を迎えました。出荷は、昨年12月中旬から始まり3月からは日量約3000㌜(1㌜5㌔)を京浜市場へ向け出荷しています。3月下旬から4月上旬にかけては、出荷のピークを迎え日量約4000㌜が出荷される見込みです。

 昨年11月上旬から定植が始まった今シーズンは、天候にも恵まれ、病害虫の発生も比較的少なかったことから順調に生育した他、安定した収量・高品質出荷につなげるため、「ニーナZ」という品種を一昨年から導入し、今シーズン作付面積が増えたことにより、上位等級のA品率が向上しました。

 JA北つくばきゅうり選果場部会の小島敬部会長は、「これから6月まで出荷が続くので、引き続き肥培管理を徹底し、丹精込めて育てた美味しいキュウリを消費者に届けていきたい」と意気込みを語っていました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

女性部SDGsへの理解深める

 持続可能な開発目標(SDGs)への理解を深めようとJA北つくば女性部は9日、筑西市岡芹のJA北つくば本店で、第1回目の勉強会「SDGs講座」を開きました。同部の利根川秀子会長はじめ同部役員、JA職員ら17人が参加しました。一般社団法人家の光協会の橋本智也局次長を講師に招き、SDGs17の目標について理解を深めました。

 同女性部では今後、フードドライブや健康食などに関する勉強会を開く予定です。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、3月8日(火)結城南支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

春レタス最盛期に向け規格確認

 

 JA北つくば結城園芸部会レタス部は7日、結城市江川新宿のJA北つくば結城野菜集出荷所で、令和4年産春レタス・サニー・カール統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら約50人が出席し、本格的な出荷を前に規格の統一を図った。目ぞろえ会は、新型コロナウイルス感染予防対策をしっかり取り行いました。

昨年よりも約1週間伸び、2月下旬から始まった春レタスの出荷は、低温や乾燥の影響で生育に若干遅れが見られ、やや小玉傾向のスタートとなりました。3月下旬頃からは、気温の上昇に伴い、日量約3000~4000㌜(レタス1㌜7㌔~9.5㌔、リーフ1㌜4.5㌔)の順調な出荷を見込み、品質は良好で例年並みの出荷量が期待されています。

 同部の小川栄部長は、「新型コロナウイルスの影響により厳しい販売状況の中でも、良質なレタスを最後まで出荷し、有利販売につなげていきたい」と意気込みを語っていました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 

 当組合において、3月5日(土)東部営農経済センターが管理する選果施設の職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

糖度高く、シャリ感充分。こだまスイカ出荷開始

 

 筑西市のJA北つくば協和野菜集出荷所と明野野菜集出荷所で2日から、こだまスイカの出荷が始まりました。JA管内の同市と桜川市は全国でも有数の産地。今年度は、11月下旬から定植作業が始まり、ハウス栽培に適した天候で推移したことから、着果・生育ともに良好に進みました。また、生育に好条件とされる日中と夜間の寒暖差があったため、糖度は高く、シャリ感も十分で良質なこだまスイカに仕上がりました。       

 今年度は約40万㌜の出荷量を見込み、販売金額10億円を目指す。出荷のピークは6月上旬で7月中旬頃まで出荷が続きます。

 同部会の大久保部会長は「昨シーズンは、20年ぶりに10億円を上回る販売をすることができた。今年も消費者に満足していただけるスイカを出荷し、産地としても作っていて良かったと思える年にしたい」と意気込みを語っていました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

子育て支援“はだしっ子”3月行事予定

~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~

“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。

 

~はだしっ子だより~

朝晩は冷えますが、日中は春の陽気を感じられる季節になってきました。子ども達は消毒や手洗い、マスクなどの新しい生活習慣を身につけていますね。それぞれがたくましく成長する姿を見て先生は嬉しいです。4月に向けて生活のリズムを整えながら楽しくすごしていきましょう。

3月のカレンダーはこちらからご覧いただけます♪

☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります)
☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい!
☆おひとりでも安心して遊びに来てください。
☆保育士が、遊びのお手伝いをします。
☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK)
☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。
☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。)

 

【お問合わせ・お申込み】
JA北つくば企画開発課 TEL 0296-25-6600
子育て支援センター 住所 桜川市加茂部1627
TEL 0296-70-8501
施設名 所在地 TEL 詳細
子育て支援センター 〒309-1452
茨城県桜川市加茂部1627
0296-70-8501 詳細

水戸ホーリーホック戦で農産物をPR

 

 JA北つくば営農経済部園芸課と特販課は2月27日、水戸市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸で農産物の販売促進活動を行いました。当JAでは、JA茨城県中央会と共に、サッカーJ2「水戸ホーリーホック」と連携し、JA管内で生産される農産物の販売促進を目的に出店しています。今回は、レタスやイチゴ、フルーツトマトを用意し、水戸サポーターや他県から応援にくる相手チームのサポーターにPR販売しました。

 同日は、水戸ホーリーホックのホームで開幕戦が行われ、PR販売では、出荷が始まったばかりの結城市産「春レタス」や最盛期を迎えている筑西市産イチゴ「とちおとめ」、糖度が9度以上と高い、筑西市産「スーパーフルーツトマト」などを販売しました。JA職員らは、サポーターに声を掛け、特徴や美味しさを伝えました。また、JA管内で栽培されている、精米した「にじのきらめき」2合を購入者にプレゼント。売れ行きは好調で、購入者は農産物を手にスタジアム内へと向かっていました。

 園芸課の吉村哲哉課長は、「コロナ禍で、思うように販売促進活動が出来ない中ではあるが、こうした活動を通じ、消費者との関わり合いと農産物に対する興味を深めていきたい」と話していました。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月25日(金)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月21日(月)下館支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

大和支店窓口業務の再開について

 当組合大和支店において、2月4日(金)から2月13日(日)までに、職員6名の新型コロナウイルスの感染が確認され、2月5日(土)より支店窓口業務を縮小・他店舗のご利用をお願いしてまいりましたが、2月21日(月)より通常どおり業務を再開いたします。

 組合員・利用者の皆さまには大変ご不便とご心配をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

当組合大和支店窓口業務の再開について(PDFファイル)

 

~「子育て支援センターはだしっ子」動画配信~

「子育て支援センターはだしっ子」では、親子で楽しめる手遊びや体操等の動画を配信しています。

 これから、たくさんの動画を配信していく予定ですので、是非ご覧になって親子で楽しんでみて

くださいね♪

 

【動画配信】

ひっつきもっつき・ブルブルブルドック  配信日   2022.02.14

どんぐりコロコロ・アルゴリズム体操   配信日 2021.10.27

子育て支援センターの施設案内      配信日 2021.06.28

子育て支援センターの利用方法      配信日 2021.06.28

ひげじいさんの手遊び          配信日 2021.05.26

エビカニクスのダンス          配信日 2021.04.01

 

 

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月14日(月)真壁支店に勤務する職員1名が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月12日(土)及び13日(日)大和支店、真壁支店、岩瀬支店に勤務する職員4名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

2022年2月号Vol.348

・特集1:組合員の皆様からの声をお聞かせください。
・ニュース&トピックス
・相続相談サポート
・くらし女性部
・私の味自慢
・特集2:「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール
・みんなのひろば
・筑志会
・季節を詠む
・おたより
・インフォメーションボックス
・旅のご案内
・JA北つくばハウジングからのご案内

ステップ2月号はこちらからご覧いただけます。

労働力確保に向け手段確認

 

 JA北つくば結城園芸部会とJA北つくば西部営農経済センターは4日、結城市大木のJA北つくば結城南支店で、不足する農業労働力支援に関する説明会を開きました。新型コロナウイルス感染予防対策をしっかり取り、生産者やJA関係者ら48人が参加。コロナ禍において、農畜産物の価格の低迷や生産資材価格の高騰などにより、農業経営は深刻なダメージを受け、さらには外国人材の新規入国が原則禁止される中、働き手の確保面で問題を抱えている状況であることから、農業の労働力を確保するための手段や支援事業、農福連携について確認しました。

 同部会の宮田理也副部会長は、「コロナ禍で労働力の安定確保が難しくなってきているが、結城地区においては収穫や作付け作業と働き手が必要になり、早急に労働力を確保していかなければならない。説明会を参考にして活かしてほしい」とあいさつしました。

 説明会では、JA全農茨城県本部営農支援部営農支援課金澤泰俊氏が、人材派遣業者との連携について、株式会社シェアアグリや株式会社HRCとウェブでつなぎ事業を紹介した他、JA全農茨城が運営する農業人材マッチングサイト「いいもの いっぱい いばらきの農業とJAで働こう」や「農HOW(ノウハウ)」それぞれの特色を説明し、農福連携の事例などを報告しました。JA茨城県中央会県域支援センター次長の大関久夫氏は、外国人材受け入れ農家を対象に行った緊急調査での労働力不足の状況などに触れ、農業労働力確保緊急支援事業の活用について詳しく話しました。

 JAでは今後、米や麦などを栽培する普通作の生産者へも労働力確保に向けて情報提供に努めていきます。

ご感想ご意見等のお問い合わせはこちらからお願い致します。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月10日(木)本店(筑西市岡芹)に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月8日(火)結城支店に勤務する職員が1名、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。

 詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

 当組合において、2月8日(火)大和支店に勤務する職員1名が、更に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。

詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)