カテゴリー: トピックス
当組合において、2月7日(月)大和支店に勤務する職員1名が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月4日(金)大和支店に勤務する職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、2月3日(木)関城支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合子会社において、2月1日(火)葬祭本社に勤務する社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合および子会社では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
当組合において、1月31日(月)関城支店に勤務するパート職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
~「親子であそぶ、ママ友づくり、子供の友達づくり」~
“はだしっ子”はJA北つくば管内(筑西市・結城市・桜川市)に在住の0歳~6歳までの児童と保護者を対象にご利用いただけます。
~はだしっ子だより~ |
厳しい寒さが続き、春がくるのが待ち遠しい毎日ですね。はだしっ子の子どもたちはお水の冷たさにも負けずに手洗いをしっかり行い、感染症予防が上手に出来ています。 風邪にも寒さに負けず、元気に遊びに来てくださいね!! |
☆授乳室完備 (ミルク用お湯も用意してあります) ☆広いスペースに、おもちゃがいっぱい! ☆おひとりでも安心して遊びに来てください。 ☆保育士が、遊びのお手伝いをします。 ☆保育士の育児相談(育児のストレス・悩み、誰かに聞いてもらいたい事など、どんなことでもOK) ☆子育て中のかたならどなたでもご利用できます。 ☆参加費無料!(ただし、企画あそびの内容により参加費をいただく場合があります。) |
【お問合わせ・お申込み】 | ||
JA北つくば企画開発課 | TEL | 0296-25-6600 |
子育て支援センター | 住所 | 桜川市加茂部1627 |
TEL | 0296-70-8501 |
施設名 | 所在地 | TEL | 詳細 |
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子育て支援センター | 〒309-1452 茨城県桜川市加茂部1627 |
0296-70-8501 | ![]() |
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当組合において、1月14日(金)岩瀬支店に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認下さい。
・2023年JAカレンダーフォトコンテスト 開催決定!
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「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」の一部修正がありました。
修正後の「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」については、下記のリンクよりご確認ください。
JA北つくば大和・岩瀬地区女性部は30日、桜川市本木のJA北つくば大和支店で、災害発生時に備え炊き出しの訓練を行いました。同大和地区女性部の利根川秀子部長はじめ、同部員やJA職員ら16人が参加し、塩おにぎりやみそ汁、一品料理を作り、JA職員らが試食しました。この取り組みは、今年で2年目。万が一災害が発生した際に、地域住民らに対し、スムーズに炊き出しが行えるようにすることが目的で、JA管内(筑西・桜川・結城市)8支部ある女性部が、各地区に分かれ11月から12月にかけて、計4回の炊き出し訓練を行います。
訓練は、ライフライン(電気・ガス・水道等)が止まっていると想定し、炊き出し用の料理は約100人分を用意しました。まきを使いかまどで米を炊き、同真壁地区女性部手作りみそ「まかべっ娘」と乾燥具材、だしの素、すりゴマを混ぜ合わせ、ラップで包み「みそ玉」を作りました。また、雑誌「家の光」の記事「災害食レシピ」を活用し、「サバ缶とワカメのゴマ和え」を袋でまぜて仕上げ、部員同士役割を決め協力し合いながら作業を進めました。
利根川部長は「部員の連携を深めることができて良かった。また、実際に災害が起きたときに備え、今回の訓練の課題等を再確認し、次につなげていきたい」と意気込みを語っていました。
JA北つくばいちご部会は30日、筑西市西榎生のJA北つくば営農経済センターで、イチゴ「とちおとめ」の統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら47人が参加し、出荷最盛期に向け品質・出荷規格の統一を図りました。今年度は、8月中旬頃の低温の影響で花芽分化が例年よりも1週間程度早かったことから、出荷時期が早まり、11月の出荷量は例年を大きく上回りました。品質は良好で、これから需要期に入るクリスマスに向けて、ピーク時には日量約8000パック(1パック260㌘)の出荷を見込んでいます。
目ぞろえ会では、JA全農いばらき担当者が全国のイチゴの入荷状況や他産地情勢を説明。市場4社の担当者がサンプルのイチゴを手に品質や形状などを確認しながら、市場到着時の色目をカラーチャート3くらいで出荷することを申し合わせました。市場担当者は、「大事な時期に入ってきているので、消費者からの信用を落とさないよう規格をしっかり守り、良質なイチゴの出荷をお願いしたい」と強調していました。
同部会は、エコファーマーの認証を受けた47人の生産者が約10.2㌶で「とちおとめ」と、県オリジナル品種「いばらキッス」を栽培。農業生産工程管理(GAP)や天敵を使った生物的防除法を導入した減農薬栽培なども積極的に取り入れ、高水準での販売に力を入れています。
同部会の間々田則夫部会長は、「これからも肥培管理を徹底し、良質で美味しいイチゴを消費者に届けていきたい」と意気込みを語っていました。
出荷のピークは12月上旬から1月上旬。5月下旬までに約143万パックの出荷を見込み、販売金額5億円を目指しています。
JA北つくばは11月中旬、准組合員の意思反映・運営参画に向けた取り組みとして、准組合員向け広報誌とオリジナルの卓上カレンダーを、JA職員らが准組合員宅を訪問し約2700戸に配布しました。
JAでは今年4月に、准組合員の意見を汲み取り、意思反映等に向けた具体的な対策を企画・立案して周知する活動を行う、准組合員専門プロジェクト委員会を立ち上げました。そして、訪問活動に向け毎月同委員会を開き、協議を進め、昨年も行った広報誌とカレンダーの配布を企画しました。
広報誌の内容は、食のサポーターとしての理解を深めてもらおうと、野菜の作り方やJAで取り組んでいる料理動画の紹介、JAファーマーズマーケット「きらいち」のイベント情報や旬の農産物を掲載しました。また、意思反映に向けてアンケートを行い、回答者には抽選で「きらいち」で使える商品券をプレゼントします。
卓上カレンダーでは、JAの取り組みや地域貢献活動を掲載した他、JA管内(筑西・桜川・結城市)で栽培されている農畜産物使った料理を紹介し、QRコードを読み込むと、JA北つくばのホームページの中にある、「キラッとレシピ」にアクセスされ、動画で作り方が視聴できます。
これらを受け取った准組合員の歌野真弥さん(32)は、「地域の住民として、地元の食材を食べて応援していきたい」と話していました。
JAでは、今後も同委員会の中で、SNSを活用した情報発信や准組合員意見要望調査に関する協議を進めていく方針です。
近年、送電線に農事用ビニール等が付着する事故が発生しております。
農作業がご多忙のおり大変恐縮ではございますが、風のある日は今一度、農事用ビニール等の状態を点検するなど、舞い上がり防止にご協力くださいますよう宜しくお願いいたします。
また、農事用ビニール等が舞い上がり、送電線に付着してしまった場合は、東京電力パワーグリッド(株)カスタマーセンターへ連絡頂けますよう宜しくお願いいたします。
【連絡先】
東京電力パワーグリッド株式会社
カスタマーセンター
フリーダイヤル0120-995-007
JA北つくば下館営農経済センターは20日、筑西市折本の同センターで、下館アグリフェアを開きました。下館地区の生産者や下館地区女性部員、地域住民ら約360人が参加し、来春に使う肥料・農薬の個別相談会や農業機械の展示会、生活購買品の販売などを行いました。また、新型コロナウイルス感染防止のため検温や消毒、マスクの着用、飛沫感染防止用アクリルパーティション設置など対策をしっかり取りました。このイベントは今年で2回目。生産者や地域住民との交流の場を設け、日頃の感謝を伝えるとともに、農産物の生産力向上を図ることを目的に、同地区の生産部会や集落営農組合、地域住民などにチラシを配布し開きました。
アグリフェアでは、JAの営農経済担当職員や肥料・農薬メーカー担当者が個別の相談に応じ、水稲の難防除雑草対策や低コスト・省力肥料の紹介、収量を増やすための土壌改良材の説明などをした他、低コスト農業機械及び小物機械の提案を行いました。また、同センター職員らが栽培したハクサイと地場産野菜をふんだん使った豚汁を参加者らに振る舞いました。
同女性部は、まぜご飯や県の銘柄豚肉「ローズポーク」を使ったコロッケやメンチを販売した他、同女性部員ら35人が参加し、同市の花屋が講師を務め、植物を束ねて作るスワッグ講習会を開きました。
同センターの笠倉玄也センター長は、「こうしたイベントを通じ、JA職員と地域の方をつなぐ良い機会になったと思う。これからも地域になくてはならないJA目指し、職員一丸となり努力していく」と話していました。
JA北つくば結城支店と結城南支店は16日から18日にかけて、結城市内の小・中学校へパンジーとビオラの苗を寄贈しました。苗は、JA北つくば花き部会結城支部の生産者4人が8月中旬に播種(はしゅ)し、心を込めて管理してきたものです。この取り組みは、JA地域貢献活動の一環として、心豊かで健全な青少年の育成や顔の見える産地として地域農業に関心を深めてもらうことが目的です。新型コロナウイルスの影響で、学校行事や地域のイベントなどが中止となる中、花を飾ることで心を癒してもらおうと昨年11月に寄贈をしたところ、学校関係者や地域住民から好評だったことから今年も企画しました。
寄贈では、パンジー1200株、ビオラ1200株を同市の小学校9校と中学校3校へ1校あたり約200株を配布しました。苗を受け取った先生は、「とてもありがたい」「児童たちと一緒に植えさせてもうら」などと笑顔で話していました。
また、17日には、同市中央町の結城市役所で贈呈式が開かれ、JAの古澤諭組合長から同市教育委員会の黒田光浩教育長へプランターに植えられたパンジーとビオラの苗を寄贈しました。
黒田教育長は「花は人の心を豊かにし、情操教育に役立つ。JAのこうした取り組みを大変ありがたく思う」と感謝を述べていました。
古澤組合長は「地元の生産者が育てた花を見て、少しでも農業に関心を持ってもらえればと思う。豊かで暮らしやすい地域社会の実現に向け、これからもさまざまな取り組みを進めていく」と話していました。
配布した色とりどりの花は、各学校の花壇などに植えられた他、同市役所やJA両支店の入り口付近にもプランターで飾られ、利用者の目を楽しませています。
JA北つくば女性部は16日、筑西市川澄の道の駅グランテラス筑西付近で清掃ボランティア活動を行いました。JA管内(筑西・桜川・結城市)の同女性部員やJA職員ら37人が参加し、地域貢献活動の一環として、道の駅付近の道路や歩道、生垣の中などのごみを拾い集めました。
清掃活動では、女性部オリジナルのベストを部員全員が着用し、女性部ののぼり旗を掲げ、トングとごみ袋を手に道の駅をスタート。国道50号を東西の2班に分かれ、空き缶やペットボトル、食料品の容器などのごみを拾いました。女性部員らは、地域をきれいにしようと、仲間同士協力し合いながら親睦を深め、約3.5km(計約7km)の道のりの清掃に汗を流しました。
同部の利根川秀子会長は「コロナ禍ということもあり、使い捨てマスクのゴミが目立ったように感じる。これからも様々な活動を通じ、豊かな地域づくりに貢献していきたい」と意気込みを語っていました。
同部は、JA管内の女性を対象に会員相互の親睦と知識の向上を目指し、年間を通し様々な活動に取り組み、女性部活動の充実を図っていきます。
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JA北つくば結城園芸部会秋冬白菜部は9日、結城市の江川多目的集会施設で、令和3年産秋冬ハクサイ統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター、市場担当者ら約70人が参加し、結城ブランドハクサイ「ゆうきの菜黄味(なおみ)」の出荷最盛期に向け規格の統一を図りました。今年度は、10月中旬から出荷が始まり、生産者の徹底した肥培管理により順調に生育。品質・数量ともにも良好で、例年並みの出荷を見込んでいます。現在は、日量約7000~8000㌜(1㌜13㌔、15㌔)の出荷があり、最盛期は11月下旬から1月下旬頃で、ピーク時には日量約1万6000㌜の出荷を見込んでいます。
同部の濵野公男部長は、「今シーズンも昨年同様、厳しい販売状況が続いている。こうした中でも、有利販売につなげるために、良質なハクサイの出荷をお願いしたい」と部員らに呼び掛けました。
目ぞろえ会では、JA全農いばらき担当者が、販売情勢や他産地の状況を説明。市場6社の担当者が、サンプルのハクサイを半分にカットし、品質や形状などを確認しながら、外葉の付け過ぎに注意することや量目を徹底することなどを申し合わせました。市場担当者は、「結城のハクサイは高品質でなければならない。これからも肥培管理を徹底し、良質なハクサイを出荷してほしい」と強調していました。
JA管内の結城市は県を代表するハクサイの産地。「ゆうきの菜黄味」は、JAグループ茨城のオリジナル品種で、芯の部分が黄色で柔らかく甘みがあるのが特徴。同部は部員105人が約330㌶で作付けし、部員全員がエコファーマーを取得し生産履歴の記帳や農業生産工程管理(GAP)に取り組み、京浜市場を中心に約200万㌜の出荷を目指しています。