JA北つくばの「梨」筑西ブランド認証

 

 筑西市丙の同市役所本庁舎で13日、「令和4年度筑西ブランド認証書授与式」が開かれ、JA北つくばの梨が筑西ブランドに認証されました。同市の須藤茂市長やJAの古澤諭組合長、箱守敬一部会長(JA梨選果場部会)、菊池時男場長(JA下館梨共同選果場)、藤倉邦洋部会長(JA関城梨部会)、JA役職員らが出席。須藤市長から古澤組合長に認証書が手渡されました。

 筑西ブランドは、知名度と付加価値の向上を図り、産業の振興と地域の活性化に資することを目的に2018年に創設されました。認証を受けるには、一定の品質が確保さていることが対象で、栽培管理体制や販売に対する責任体制が整備されていることなどが基準になります。認証を受けた品には、筑西ブランド認証マークの使用が許可されます。これまでに、こだまスイカやイチゴなど5品目が認証され、梨は6品目目になります。

 須藤市長は「生産者が良質な梨を栽培し、JAがサポートしているからこそ、梨の筑西市と言われてきている。今後とも生産者とJAの努力のもと、市としてもしっかりと梨を宣伝していく」とあいさつしていました。

 JAの古澤組合長は「梨産地の維持・発展に向けて、JAでもバックアップしていく」と話し、箱守部会長は「おいしい梨づくりに精進していく」、菊池場長は「先人の方たちが培ってきた筑西市の梨を守っていく」、藤倉部会長は「梨産地が発展するよう生産者が一丸となり頑張っていく」と抱負を語っていました。

 筑西市は、江戸時代から続く全国でも有数の梨産地。JA北つくばの同市内3組織の生産者は126人で103㌶を栽培しています。2021年度の出荷数量は2368㌧になります。

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食べて、知って、県オリジナル品種「恵水」/筑西市内小中学校へ提供

 JA北つくば梨選果場部会は14日から20日にかけて、筑西市内の小中学校へ、梨の県オリジナル品種「恵水(けいすい)」を提供します。この取り組みは、食育の一環として、「恵水」の知名度向上と地産地消につなげることが目的。給食の時間に食べてもらい、地域や農業のことを知るきっかけになればと企画しました。

 8日には、筑西市丙の同市役所本庁舎で同部会の箱守敬一部会長による学校給食への梨「恵水」寄贈に係る同市の須藤茂市長・同市教育員会の小室髙志教育長への表敬訪問を行いました。

 箱守部会長は「恵水は糖度が高くシャリ感も良いおいしい梨なので、子どもたちに食べてもらい、恵水の知名度を上げていきたい」とあいさつしました。

 恵水を試食した須藤市長は「これは甘い、シャリ感があってとてもおいしい。学校給食への提供、大変ありがたく思う」と絶賛していました。

 「恵水」は、同市内小中学校28校へ1335玉を、給食センターを通して提供します。「恵水」は、県農業総合センターが1994年に開発を始め、品種「新雪(しんせつ)」と「筑水(ちくすい)」を掛け合わせて育成し、2011年に品種登録をしました。果実は大玉で収量性も良く、糖度は平均13以上と甘味が強く、酸味が少ないのが特徴です。みつ症(果肉障害)の発生が少ない品種で、収穫時期は9月上旬から下旬頃、「恵水」は保存性に優れ、冷蔵貯蔵することで約3ヶ月の長期保存が可能です。

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この取り組みは、JA共済くらしの活動の一環で実施しています。

冬春キュウリ銘柄産地を更新

 

 令和4年度青果物銘柄産地指定証交付式が30日、筑西市二木成の筑西合同庁舎で開かれました。JA管内では、筑西市のJA北つくば協和胡瓜部会が生産する冬春キュウリが県の銘柄産地指定を更新。同部会の池田豊多部会長やJAの古澤諭組合長、筑西市経済部農政課の本田浩二課長が出席し、茨城県県西農林事務所の石寺真所長から指定証を受け取りました。

 古澤組合長は「消費者においしくて、安全・安心なキュウリをお届けすることが使命であり、生産者の所得増大を図っていくためにも、JAとして全面的にバックアップしていく」と話し、池田部会長は「炭酸ガス発生機や養液土耕システムを導入して効率化を図り、更なる増収と品質の向上につなげていきたい。また、重油価格の高騰対策や生産コスト低減に向けた取り組みも視野に入れ、産地の維持・拡大に努めていく」と抱負を語りました。

 筑西市協和地区の冬春キュウリは1993年に銘柄産地の指定を受け、同部会は生産者34戸が10㌶で栽培し、部会員全員がエコファーマーを取得しています。キュウリ主体の専業農家が多く、年齢は50から60代が中心で、後継者がいる生産者が比較的多い。また、品種試験にも積極的に取り組み、いち早く耐病性品種へ切り替えるとともに、天敵も利用して化学農薬削減に取り組んでいます。

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梨「豊水」選果基準を確認

 JA北つくば下館梨共同選果場部会は30日、筑西市布川のJA北つくば梨選果場で、梨「豊水」の目ぞろえ会を開きました。同部会役員やJA職員9人が参加し、本格的な出荷を前に選果基準の統一を図りました。

 今年度の「豊水」の出荷は、26日から始まり、雨が例年よりも少なかったことや猛暑の影響で、若干小玉傾向のスタートとなったが、一昨年や昨年見受けられたみつ症(果肉障害)の発生はほぼ無く、品質は良好。多汁で甘みが強くきめ細かい食感の「豊水」に仕上がりました。

 目ぞろえ会では、同部会の外山高雄販売部長がサンプルの梨を前に、出荷時の色合いや傷、形などを確認。生産者同士話し合いながら選果基準の統一を図り、同部役員から部会員や選果員らに選果基準が伝えられました。

 選果場では、部会員が運び込んだ梨を選果員が、目視で1玉ずつ色合いや傷の有無などを確認。選果機で大きさや形を選別し、等級ごとに10㌔の箱詰めにして京浜市場を中心に出荷しています。隣接する直売所では、新鮮な梨を購入することができ、贈答用の梨を買いにくる客で連日賑わいをみせています。

 同部会は39人の生産者が約31㌶で梨を栽培。「豊水」は9月16日まで続き、その間「恵水」や「あきづき」も出荷され、「新高」「新興」「にっこり」と品種を変えながら10月中旬まで出荷が続きます。

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トマト栽培現地で学ぶ

 JA北つくばは24日、JAの営農指導員の知識向上と指導技術の継承を目的に、第2回営農基礎現地講習会を開きました。JA北つくば東部営農経済センター営農課の武井保弘営農指導員(専門業務従事者)を講師に、出荷が始まったばかりの抑制トマトの栽培や肥培管理をJAの営農担当者ら10人に説明しました。

 講習会は、桜川市大国玉のJA北つくば東部トマト選果場で開かれ、武井指導員がトマトの播種から収穫までの栽培方法や病害虫防除対策などを詳しく説明し、同選果場内を見学。選果ラインや選果カメラ、梱包機械などを見ながら作業工程を説明し、出荷までの流れを確認しました。その後、JA北つくば東部とまと選果場部会の秋山員宏部会長の圃場(ほじょう)へと移動。秋山部会長は、抑制トマトの生育状況や肥培管理、高温対策などについて話し、武井指導員は「トマトは、生長点や葉の状態を見て生育状況を確認し、適正な状態なのか追肥が必要なのかを判断する。また、水不足や要素欠乏などさまざまな要因があるため、良く確認しながら指導に当たってほしい」と話していました。担当者らは、積極的に質問し知識を身に付けました。

 今後も、専門業務従事者による営農基礎講習会を定期的に開き、JA職員のスキルアップを図っていきます。

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抑制トマト出荷スタート/選果員ら基準確認

 桜川市大国玉のJA北つくば東部トマト選果場で、抑制トマトの出荷が20日から始まりました。初出荷は、JA北つくば東部とまと選果場部会の生産者3人が12コンテナを搬入し、選果員らが色合いや傷を入念に確認後、選果機で大きさや形状を選別し箱詰めを行い、約50㌜(1㌜4㌔)を京浜市場へ向け出荷しました。

 今年度は、6月下旬から定植作業が始まり、梅雨明け後からの猛暑の影響で、初期成育に苦戦したが、生産者の徹底した管理と暑さに強い品種を導入していることもあり、例年通り品質も良く、順調な出荷が見込まれています。 

 同日の選果前には、同部会の須藤紀明検査委員長が選果員らに、選果基準の統一を図るため、規格や等級、選果時の注意点などを確認。須藤検査委員長は「当選果場のトマトは選果選別が良いと市場や量販店から高評価をいただいているので、例年通りの選果をお願いしたい」と選果員らに話しました。

 抑制トマトは、70人の生産者が24.4㌶を栽培。品種は「アニモTY12」を主力に、「TY夏和恋」、「はれぞら」などを作付けしています。9月から10月の約2か月間は休みなく同選果場が稼働し、出荷ピークの9月下旬頃には日量約6000㌜の出荷を見込み、12月上旬まで出荷が続きます。今年度は出荷量25万㌜、販売金額4億5000万円を目指しています。

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抑制キュウリ出荷スタート

 

 桜川市大国玉のJA北つくば大和キュウリ選果場で、抑制キュウリの出荷と選果作業が17日から始まりました。初出荷は、JA北つくばきゅうり選果場部会の生産者ら9人が約350コンテナを持ち込み、選果員らがキュウリの品質を確認した後、選果機で大きさや形を選別し、等級ごとにコンベヤーに乗り運ばれ、箱詰めして約700㌜(1㌜5㌔)を市場へ向け出荷しました。

 今年度は、7月19日から定植作業が始まり、猛暑日が続く中での栽培に苦労する部分はあったが、生産者の徹底した肥培管理により、例年通りの順調な出荷を見込んでいます。また、高温や乾燥などが原因でおこる空洞果の対策として、昨年より同部会員の9割以上が「まりん」という品種を導入。この品種は、初期から収穫量が多く、高品質で秀品率が上がり、食味も良いことから、生産者の所得向上が期待できます。

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小菊、盆を前に出荷最盛

 JA北つくば花き部会菊部は、盆の需要期を前に小菊の出荷最盛期を迎え、生産者は連日出荷作業に追われていいます。最盛期を迎えている8日には、約8万本の小菊を市場へ向け出荷しました。

 出荷するのは、同部の生産者48人。同部は、生産者・実需者ニーズに対応した生産・出荷の取り組みや品質等は評価が高く、県の銘柄産地に指定されています。

 今年度は、梅雨明け後からの猛暑の影響で栽培管理に苦労する部分はあったが、生産者の管理により品質・数量ともに良好で、順調な出荷が続いています。

 収穫された小菊は、JA北つくば明野野菜集出荷所に集められ、JA担当者らが検査員となり運び込まれた小菊を全ケース開封し、目視による検査を行い、品質や出荷規格を確認します。また、規格によって茎の半分程度まで下葉を処理し、集出荷所着時の花の咲き具合を統一するなどして、量販店が扱いやすい仕立てを行い、有利販売に努めています。

 同部の木村伸生菊専門部長は「コロナの影響が心配されたが、好調な販売が出来ているので安心している。これからも生産者一丸となり肥培管理や選別を徹底し、良質な小菊を消費者に届けていきたい」と話していました。

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梨「幸水」出荷最盛期

 

 県内でも有数の梨の産地、筑西市で「幸水」の出荷が6日から最盛期を迎えました。同市布川のJA北つくば下館梨共同選果場では、盆の需要期に合わせ作業員を増やしました。連日70人態勢で作業し、日量約2000㌜(1㌜10㌔)が出荷されます。「幸水」は、みずみずしくシャリ感があり強い甘味が特徴。今年は梅雨明けが早く、猛暑日が続いたが、生産者の徹底した肥培管理により病害虫の発生も少なく、糖度・品質も良好で順調な出荷が続いています。

 選果場では、同選果場部会員が運び込んだ梨を選果員が、目視で1玉ずつ傷の有無や熟度などを厳しく確認。選果機で大きさや形を選別し、等級ごとに10㌔の箱詰めにして京浜市場を中心に出荷しています。隣接する直売所では、新鮮な梨を購入することができ、贈答用の梨を買いにくる客で連日賑わいをみせています。

 同市は安政4年(1857年)から梨園を開いた日本最古の梨産地の一つで、県の銘柄産地の指定を受けています。同選果場部会員は39人の生産者が約31㌶で栽培。「幸水」は8月中旬まで出荷し、8月下旬月から「豊水」9月から「恵水」「あきづき」「新高」、10月から「新興」「にっこり」と品種をリレーしながら出荷が続きます。

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新梨選果場を視察し意見交換

 JA北つくばは7月28日、筑西市上野に今年新設されたJA北つくば梨選果場で、茨城県農林水産部の上野昌文部長や茨城県県西農林事務所、筑西市の視察に応じ、意見交換会を開きました。JA北つくばからは古澤諭組合長はじめ、常勤役員や管理職らが参加しました。

 視察では、JA関城支店営農経済課の柴淳史課長が選果施設や同場内を案内しながら概要を説明しました。選果から箱詰め作業を行うラインでは、外部からのホコリや異物の混入を防ぐための選果室が設置され、品質管理を徹底していることを確認。また、規格の統一と品質の安定を図り、消費者ニーズに対応するため、糖度や水果、褐変等を測定する内部品質検査装置(光センサー)を導入したことの他、選果時の転がりやコンベヤーの落差によって起こる傷みを防ぐ選果方法の無落差ベルト式を視察しました。

 同部の上野部長は「光センサーを導入した新梨選果場のこれからが非常に楽しみ。農業を取り巻く情勢は、厳しい状況ではあるがしっかりと考えていきたい」とあいさつしていました。

 意見交換会では、梨産地の高齢化問題や産地の維持に向けた取り組み、茨城県のオリジナル品種「恵水(けいすい)」について活発な意見が交わされました。また、JA管内の農業の現状や課題、取り組みなどを共有し、共に連携を図りながら生産者所得の向上や持続可能な農業を目指していくこと確認しました。

 古澤組合長は最後に「温暖化による異常気象が作物の生産に影響している。また、肥料や飼料、生産資材価格が高騰し、農業経営は厳しい状況にあるので、持続可能な農業のために今後ともお願いしたい」と話していました。

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梨「幸水」出荷を前に選果基準確認

 JA北つくば梨選果場部会は25日、筑西市上野のJA北つくば梨選果場で、梨「幸水」の目ぞろえ会を開きました。生産者やJA約100人が参加し、27日から始まる出荷を前に選果基準を確認しました。同梨選果場では、部会員らがコンテナで搬入した梨を、選果員が目視で色合いや傷などを確認。内部品質検査装置(光センサー)で、糖度などを測定し、選果機で大きさや形の選別を行い、箱詰め後、市場へ向け出荷します。

 今年度は、例年並みの開花期を迎え、着果は良好に進みました。玉の肥大は、梅雨明けが早く、猛暑日が続いた影響で、若干小玉傾向のスタートとなる見込みですが、品質・糖度ともに十分で、順調な出荷が期待できます。

 目揃え会では、同部会選果部長の小川克己さんがサンプルの梨を前に、出荷時の色合いや傷、形などを確認。生産者同士話し合いながら選果基準の統一を図り、選果員らに伝えられました。

 筑西市は、県内でも有数の梨産地。同部会は、今年の3月に設立し、主体的自主運営を始めました。生産者76人が約60㌶で梨を栽培し、「幸水」「豊水」「恵水」「あきづき」「新高」「にっこり」と品種をリレーしながら10月中旬まで出荷が続きます。

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JA北つくば梨選果場竣工式 新梨選果場の完成祝う

 

 JAは7月19日、筑西市上野のJA梨選果場(建物・選果機械設備新設)工事が完了し、竣工式を開きました。JAの古澤諭組合長や常勤役員、田所嘉徳衆議院議員、須藤茂筑西市長、JA全農茨城、施工業者、JA梨選果場部会役員ら約90人が出席し、落成を祝いました。建物・機械設備の総事業費は6億7140万円。国の強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業の助成を受けました。

 古澤組合長は「梨選果場の新設は、持続可能な農業の実現に向けての取り組みや農業者の所得向上につながると確信している。更なる地域農業の振興に、より一層の支援・協力をお願いしたい」とあいさつ。竣工式では、完成を祝うテープカットが行われ、古澤組合長と同部会の箱守敬一部会長が起動ボタンを押し、選果機を稼働させました。

 新選果場の延面積は約2580平方㍍で、鉄骨造1階建て。新選果機は、2ライン設置され、内部品質検査装置(光センサー)で、糖度や水果、褐変等を測定する装置を導入して規格の統一と品質の安定を図ります。また、選果から箱詰め作業までを行うラインでは、外部からのホコリや異物等の混入を防ぐため、選果室を設置し、品質管理を徹底しています。

 同部会は、今年の3月に設立し、主体的自主運営を始め、生産者76人が約60㌶で梨を栽培。7月27日から、露地物の品種「幸水」の出荷が始まり、品種を変えながら10月中旬まで出荷が続きます。

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アスター盆需要前に品質・規格確認

 JA北つくば花き部会アスター部は20日、結城市大木のJA北つくば西部営農経済センターでアスターの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター職員ら16人が参加。8月の盆需要期に向けて、出荷規格や切り前などを確認し、品質の統一を図りました。今年度は、5月20日頃から定植作業が始まり、猛暑日が続いたことから、例年よりも若干草丈が短いものも見受けられるが、品質は良く順調な出荷を見込んでいます。

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黒こだまスイカ「誘惑のひとみ」シャリ感・糖度十分

 JA北つくばこだま西瓜部会は14日、筑西市上星谷のJA北つくば東部営農経済センターで黒こだまスイカ「誘惑のひとみ」目ぞろえ会を開きました。生産者やJA職員ら18人が参加し、本格的な出荷を前に出荷規格の統一を図りました。今年度は、6月から交配作業が始まり、6月下旬から猛暑日が続く中での栽培となったが、生産者の徹底した管理により、濃い黒色のスイカに仕上がり、シャリ感・糖度ともに十分で安定した出荷が見込まれます。

 同部会は生産者15人が約2.6㌶で黒こだまスイカを栽培。収穫前にはJA担当者が試割りを行い、食味や糖度を確認し品質を管理しています。黒こだまスイカは、オリジナルブランド「誘惑のひとみ」として出荷し、果皮は黒く高級感があり贈答用としても人気があります。7月11日から出荷が始まり、8月中旬頃まで出荷が続きます。

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ハウス梨「幸水」品質良好、出荷スタート

 県内有数の梨産地である筑西市で、ハウス梨「幸水」の出荷が10日から始まりました。同市布川のJA北つくば下館梨共同選果場では、JAハウス梨部会員らがコンテナで搬入した梨を、選果員らが目視で色合いや傷などを確認し、選果機で大きさや形を選別。初出荷は、同部会員ら6人で41㌜(1㌜5㌔)を市場へ向け出荷しました。

 今年度は、着果も良好に進み、天候に左右されることなく順調に生育。生産者の徹底した管理により、品質も良く数量も期待できます。

 同部会は生産者7人が約2.4㌶でハウス梨を栽培しています。今年度は1万㌜の出荷を見込み、販売金額3500万円を目指しています。ハウス梨は露地ものに比べて早期の出荷が可能なことから高単価が見込めるメリットがあります。ハウス梨の出荷ピークは7月18日頃で、7月22日まで出荷が続きます。7月末頃からは主力の露地ものが出荷され、「幸水」「豊水」「恵水」「あきづき」「新高」「にっこり」と品種をリレーしながら10月上旬まで出荷が続きます。

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園児を招き特産トウモロコシを収穫

 

 全国でも有数のトウモロコシの産地である結城市で5日、JA北つくば結城青年部が市内の園児を畑に招き、トウモロコシの収穫体験を開きました。収穫体験は、同青年部がJAや行政と協力し、園児たちに地元特産のトウモロコシの美味しさを伝え、農業を楽しく体験してもらおうと開いています。収穫体験は3年ぶりに開かれ、2020年、21年は、新型コロナウイルスの影響で、同青年部員が市内の幼稚園や保育園を訪ねトウモロコシを贈呈しました。

 同市江川新宿で部員が管理するトウモロコシ畑には、市内9ヵ所の幼稚園・保育園から約200人の園児が訪れ、収穫を楽しみました。トウモロコシは、実の皮がやわらかく、フルーツのような甘さが特徴の「味来(みらい)」。部員らが4月に種を蒔き、定植や除草作業などの栽培管理を手掛けてきました。

 園児たちは元気よく畑へと入ると、部員のアドバイスを受けながら、力いっぱいトウモロコシを引っぱり「大きいのが取れた」「こっちにもあった」「早く食べたい」などと歓声をあげながら約2000本を収穫しました。とれたてのトウモロコシは、給食やおやつの時間に食べてもらう他、家族でも地場産の味を楽しんでもらおうと、お土産として持ち帰ってもらいました。

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小菊本格出荷に向け規格統一

 JA北つくば花き部会菊部は13日、筑西市松原のJA北つくば明野野菜集出荷所で小菊の目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら43人が参加し、これからの本格出荷に向けて規格を確認し品質の統一を図りました。

 今年度のハウス栽培の小菊は5月10日から出荷が始まり、小トンネル、露地栽培の出荷は5月20日から。安定しない天候の中での栽培となったが、生産者の徹底した防除や管理により、品質は良好で順調な出荷を見込んでいます。

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結城のナス規格統一

 

 JA北つくば結城園芸部会茄子部は10日、結城市の江川多目的集会施設で令和4年産ナスの統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら40人が参加し、今後の有利販売に向け出荷規格の統一を図りました。

 同部は、着果数が多く長期にわたり収穫できる品種「くろべえ」を主力に出荷しています。今年度は、4月中旬頃から定植作業が始まり、低温や降雨の影響で生育に若干遅れが見られたが、生産者の管理により病害虫の発生もなく、天候も回復すれば順調な出荷を見込んでいます。

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本格出荷に向け規格統一

 JA北つくば結城園芸部会トウモロコシ部は6日、結城市の江川多目的集会施設で令和4年産トウモロコシ統一目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、行政、市場担当者ら60人が参加し、本格的な出荷を前に規格の統一を図りました。

 結城市は、全国有数のトウモロコシの産地。同部は、実の皮が軟らかくフルーツのような甘さが特徴の「味来(みらい)」をオリジナルブランド「夏祭り」の商品名で出荷しています。今年度は、3月から5月の低温の影響で生育に若干遅れが見られたことから、出荷は例年より1週間程度遅れる見込みですが、生産者の徹底した肥培管理により、病害虫の発生もなく、品質・数量ともに良好です。6月中旬からは連日出荷となり、ピーク時の6月下旬から7月中旬には、日量約1万㌜(1㌜5㌔)が出荷されます。

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園児に特産のこだまスイカ贈る

 JA北つくばこだま西瓜部会青年部は5月30日と6月1日、2日、筑西市内7カ所の幼稚園や保育園に、特産のこだまスイカ計35㌜(約175玉)を贈りました。同部の野口真一部長をはじめ、部員やJAの営農担当者が参加しました。この取り組みは、昨年10月に同部が設立されてから初の試みになり、食農教育の一環として、園児たちに地元特産のこだまスイカの美味しさを伝え、少しでも農業に関心をもってもらおうと、出荷最盛期を迎えているこの時期に行いました。こだまスイカは、その日の給食やおやつの時間に食べてもらいます。

30日には、筑西市門井の協和なかよし園でこだまスイカ贈呈式が開かれ、園児たちは「スイカはどうやってつくるの」や「スイカの種は食べられるの」などと部員らに質問し、部員らは園児たちにわかりやすく説明しました。その後、園児たち一人ひとりが、同部員らからこだまスイカを受け取り、触って撫でてみたり、持って重さを確認したりしながら会話を楽しみました。終了後には、園児たちにカットされたこだまスイカが用意され、「甘くておいしい」「もっと食べたい」などと笑顔で話し、旬の味覚を味わっていました。

野口部長は「喜んでいただけて良かった。こだまスイカの産地として、これからも魅力を伝える活動を行い、産地を盛り上げていきたい」と話していました。

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タマネギ本格出荷へ規格統一

 

 JA北つくば下館玉葱部会は31日、筑西市谷部のJA北つくば下館野菜集出荷所でタマネギの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、市場担当者ら34人が参加し、6月からの本格的な出荷を前に規格の統一を図りました。

 今年度は、昨年9月中旬から播種作業が始まり、冬場の乾燥や寒さの影響により、生育に若干遅れが見られたが、3月からの気温の上昇と5月に適度な降雨があったため、肥大も進みL・2L中心となりました。出荷は5月18日から始まり、例年通り品質も良く順調な出荷を見込んでいます。

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医療従事者に感謝、特産のこだまスイカ寄贈

 医療従事者に日頃の感謝を伝えようと、JA北つくばこだま西瓜部会は16日、地域貢献活動の一環として、筑西市大塚の茨城県西部メディカルセンターと桜川市高森のさくらがわ地域医療センターの医療従事者へ収穫盛期を迎える特産のこだまスイカを寄贈しました。同部会の大久保修一部会長やJA職員らが両センターを訪ね、品種「スウィートキッズ」計30㌜(約150玉)を贈りました。

 この取り組みは、今年で3年目になります。手塩にかけて育てたこだまスイカを食してもらい、地域医療を支える医療従事者の更なる活動の一助となることを願っています。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について(PDFファイル)

春トマト品質・数量ともに良好/出荷始まる

 

 桜川市大国玉のJA北つくば東部トマト選果場で春トマトの出荷が11日から始まりました。初出荷は、同部会の秋山員宏部会長が、13コンテナを搬入し、230㌜(1㌜1㌔)を市場へ向け出荷しました。選果場では、JA北つくば東部とまと選果場部会の生産者らが搬入したトマトを、選果員らが色合いや大きさ、傷などの選果基準を入念に確認しながら箱詰めを行います。今年度は、2月下旬から定植作業が始まり、4月は寒暖差が大きく、管理が難しい中ではあったが、着果も順調に進み、果実の肥大も良く、品質・数量ともに良好です。

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「こだまスイカの日」をPR

 

 筑西市・桜川市特産のこだまスイカのPRと消費拡大を目的に、JA北つくばこだま西瓜(すいか)部会は5日、「こだまスイカの日」に合わせて、JA北つくばファーマーズマーケット「きらいち」筑西店で、販売促進活動を行いました。同部会は、2017年にこだまスイカの知名度向上を目的に(社)日本記念日協会へ記念日を登録。毎年立夏を「こだまスイカの日」に制定しています。

 販売促進活動では、同部会の大久保修一部会長や同部会青年部の野口真一部長、JA職員が記念日のPRをしながら、こだまスイカの特徴やおいしい食べ方などが書かれたチラシを配布しました。また、同日に同店で、(株)茨城放送のラジオ生放送が行われ、野口部長は、「こだまスイカは追熟しないので、購入したその日に1時間くらい冷蔵庫で冷やすとおいしく食べられる」と話していました。大久保部会長は、「皮が薄く、冷蔵庫にそのまま冷やせる手ごろなサイズになっている。今年は、例年になくおいしいスイカができたので、ぜひ味わっていただきたい」とPRし、ラジオを聴いている人に向け、2個入れこだまスイカを5人にプレゼントしました。

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梨大玉多収穫を目指し中期管理講習会

 県内有数の梨の産地である筑西市で2日、JA北つくば梨選果場部会が梨の中期管理講習会を開きました。講習会は、同部会の大木守さんが管理する圃場(ほじょう)で開かれ、部会員やJA、筑西農業改良普及センター約60人が参加。これまでの生育状況を振り返り、大玉多収穫につなげようと摘果作業のポイントや今後の病害虫防除について確認しました。

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こだまスイカ「ピノ・ガール」初出荷

 筑西市のJA北つくば協和野菜集出荷で20日から、こだまスイカ品種「ピノ・ガール」の出荷が始まりました。出荷された「ピノ・ガール」は、JA北つくばこだま西瓜(すいか)部会の大久保祐一さんと塚田功さんが収穫したものです。この日は2人合わせて211㌜(1㌜8㌔)を京浜市場へ向けて出荷しました。

 「ピノ・ガール」は、ナント種苗(株)が開発。種がごく小さくなるように育種改良し、種は一般的なこだまスイカの約4分の1で、そのまま種を気にせず食べられるのが特徴です。果肉は硬めでシャリシャリとした食感が良く、種子周りの果肉も劣化しにくいので日持ち性に優れています。出荷は7月上旬ごろまで続き、出荷量4800㌜を見込んでいます。 

 同部会のこだまスイカは、厳しい等級規格が設けられ、出荷前にはJA職員らが試割りを行い、糖度や食味、形状など、条件を満たしたスイカだけを「紅(べに)の誘惑」のブランド名で京浜市場を中心に販売します。

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初夏レタス出荷を前に規格統一

 JA北つくば結城園芸部会レタス部は14日、結城市の江川多目的集会施設で、令和4年産初夏レタス目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター、市場担当者ら約40人が参加し、4月17日から始まる初夏レタスの出荷に合わせ、規格の統一を図りました。今年度は、低温や干ばつの影響により生育の遅れが見られ、春レタスについては、若干小玉傾向となりました。今後は、気温の上昇に伴い順調な出荷を見込んでいます。

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春ハクサイ最盛期を前に規格統一

 

 JA北つくば結城園芸部会春白菜部は12日、結城市江川新宿のJA北つくば結城野菜集出荷所で、令和4年産春ハクサイの目ぞろえ会を開きました。生産者やJA、結城地域農業改良普及センター、市場担当者ら22人が参加し、出荷最盛期に向け規格の統一を図りました。

 同部は部員21人が約45㌶で春ハクサイを栽培。部員全員がエコファーマーを取得し生産履歴の記帳や農業生産工程管理(GAP)に取り組み、京浜市場を中心に約20万㌜(1㌜13㌔、15㌔)の出荷を目指しています。

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梨開花平年通り/初期管理重要

 梨の開花を直前に控えた筑西市で4月6日、JA北つくば下館梨選果場部会が初期管理講習会を開きました。講習会は同部会の部会員が管理する圃場(ほじょう)で開かれ、生産者やJA、筑西地域農業改良普及センター約40人が参加し、満開予測時期や霜害対策、今後の病害虫防除などを確認しました。

 梨品種「幸水」の開花始めは10日で、満開時期は14日頃と平年並みの予想。今後気温が平年よりも高く推移した場合は、開花が早まる可能性があります。同日は、「新高」や「にっこり」など「幸水」よりも開花の早い品種については開花が見られました。

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